ロシア連邦文化省・文化映画庁現代芸術局長などを歴任し、現在もロシア文化フェスティバル IN JAPAN組織委員のお一人として活躍されている演劇評論家マイヤ・コバヒゼさんの新刊『ロシアの演劇教育』(成文社)翻訳は、ロシア文化フェスティバルIN JAPANの司会のときには、いつも通訳としてご一緒してくださる鍋谷真理子さんです。
以前、出版された『ロシアの演劇』(生活ジャーナル)は大好評で、出版記念トークショー&パーティを取材させて頂きました。
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