三重県伊勢市のサンアリーナで行われた新体操の世界選手権。
個人種目別のロープとフープでは、両種目とも、
北京五輪個人総合金メダリストであるロシアのエヴゲニヤ・カナエワ選手が制しました!
▲表彰式について日本でのTV映像
北京五輪以来絶好調のカナエワ選手。1990年生まれの19歳!
日本が大好きだそうで、現在日ロ文化交流イベント“Japan Premium Project”の親善大使も務めています。
日本が大好きだそうで、現在日ロ文化交流イベント“Japan Premium Project”の親善大使も務めています。
日本での親善大使就任式典では振り袖姿も披露☆
ちなみに、なんと2位も両種目ともロシアで、ダリヤ・コンダコワ選手。
同じ国から2名しか出場できないという規定のため、予選落ちとなったものの
予選3位もロシアのオリガ・カプラノワ選手でした!
新体操王国ロシア・・・強い!そして美しい!!