ロシア料理レストラン「ロゴスキー」の長屋さまから、
昨年のロシア文化フェスティバル閉会式の
お写真をいただきました。
私の右手側にいらっしゃるのが、
いつもダンディーな長縄光男先生。
表紙デザインも素敵な最新刊「評伝ゲルツェン」は、
毎晩寝る前にすこしずつ
ゲルツェンといえば、蜷川幸雄×阿部寛で上演された
9時間の大舞台「コースト・オ
そして私の左手側にいらっしゃるのが、
ロシア功労芸術家のレオニード・アニシモフ
「東京ノーヴイ・レパートリーシアター」さんで
マスタークラスなどを開講なさって
こちらの劇団の俳優さん、上世 博及さんは
NHKTV「ロシア語会話」御
アナウンサーとしてモスクワへ行く前に
お会いして以来の懐かし
http://www.tokyo-novyi.com/japanes…
レパートリーシステム、というのは、
ひとつの劇団が、複数の演目を
日替わりや週代
ロシアではどこの劇場もこの方式なので、
お気に入りの劇場に毎日通って
いろんな演
そして、そのお隣はいつも優しい笑顔の中村喜和先生。
現在、児島宏子さんとともに翻訳を手掛けていらっしゃる
『チェーホフ・コレクショ
ロシア人画家のイラスト世界との組み合わせは、
まさに大人のため