モイセーエフバレエ団の来日歓迎レセプションで司会を務めたときのお写真をいただきました。
当たり前のようにつづいていたことが当たり前ではないと気づかされた今。写真に残していただいた一期一会の時間です。
△美人プロデューサーの是枝エレーナさんとはカリンカの舞台以来の嬉しい再会でした。(☆【ロシア文化フェスBlog】カリンカとおとぎの国へ・・・!)
△立ち姿も美しいダンサーのも皆様と。
△ピロシキにオリビエサラダ
△ビーツの赤が鮮やかなサラダ
△圧巻!ロシアのチョウザメのプレート!日本なら舟盛りのお刺身ですね。
何ができるのか、何をすべきなのか、何をしたいのか・・・自問自答を繰り返した激動の2022年。ロシア文化フェスティバル IN JAPANの2023年プログラム計画も、事務局長よりしかと拝受。ロシアナとして、日本とロシアを声でつないでいきます。