チャイコフスキーのバレエ“白鳥の湖”の国、ロシアならでは!?
と手に取ったら、少し首が短かったようで、日本でも販売されているJohnson社のDUCKでした。この“マリン“の青バージョン以外に、棚には白と黒も。どうせなら、白鳥と黒鳥の“白鳥の湖“ボトルなら、ロシアでのトイレ掃除も優雅にできそう?!
さて、お掃除用品は、日本でも見かけるユニリーバの“Cif“や“Domestos“、ドイツのエコブランドなどもよく売られています。トイレにながせるタイプのお掃除シートもまだ見かけません。もし今後ロシアで販売されたら人気が出るのでは!?
トイレットペーパーは、日本では1~2枚重ねが主流ですが、モスクワでは3~4枚重ねがよく売られています。色や柄のバリエーションは豊富ですが、日本のようにふわふわした触感には叶わず。箱ティッシュコーナーには、日本の『鼻セレブ』も置かれています!
これから、ロシアの製品もいろいろ使ってみて、使いやすさや効果、香りなどお気に入りをみつけたいなと思っています。