(2022.01)ロンドンの金融街シティ・オブ・ロンドンを通りかかると・・・
△ミュージアムも併設されているロンドン銀行
△王立取引所(The Royal Exchange)だった建物。 現在は、高級ブランドのショップが店を構え、
△なかへ入ると・・・
△ふきぬけのホールには、本店とは違うもうひとつの素敵なフォートナム&メイソンのカフェがあります。
△詩人トマス・グレイ(Thomas Gray)の生まれた場所。さらに周りを歩いてみると、
△イギリスの国際通信社ロイター通信。世界4大通信社のひとつに数えられ、1851年ドイツ生まれのポール・ロイターPaul Reuter〔1816-1899〕が創立しました。日本でいうところの時事通信社や共同通信社ですね。
△可愛らしいポンプがついた井戸の記念碑。
△近くにはロンドン大火のモニュメントもあり、311段の階段を登って展望台へ行くこともできます。(関連☆ペスト禍のロンドン大火、コロナ禍の・・・平和と復興へのモニュメント)
△ロンドンで最も古いマーケットのなかのひとつ、レドンホール・マーケットも(関連☆【ハリポタファン必見!】レドンホール・マーケット)
△かつての銀行の建物がそのままパブになったThe Counting House!
△そして、王立取引所の向かい側にはロシアのVTB Capital の旗もありましたが・・・
ウクライナとの関係で、2022年3月現在、もう旗は見ることができません。