じゃがいもが美味しいイギリス。クリスプスは小腹が空いた時のスナックに、ランチのサンドイッチのつけあわせにも大人気。ちなみにイギリスでは「クリスプス」と呼び、フライドポテトのことを「チップス」と呼びます。さあ、クリスマスのパーティーシーズンにもぴったりなイギリス味のクリスプスをご紹介しましょう。
△まずはイギリスのパブを代表する名物料理フィッシュ&チップス味!ほんのりお魚風味でヴィネガーがきいています。
他にも英国らしいフレーバーといえば、ソルト&ビネガーでしょうか。伝統料理フィッシュ&チップスなどにもたっぷりとモルトビネガーをふりかけて食べます。
△イギリスのソウルフードとも言われているマーマイト味も英国らしいフレーバー!(☆【英国のお気に入り】パディントンも大好きなマーマイト!?イギリスのソウルフード)日本のフレーバーわさび味は英国人にも大人気!WALKER’SのSENSATION Sシリーズのわさび&ジンジャー。
△クリスマス限定の芽キャベツ(Brussels sprouts)味やピッグズ・イン・ブランケッツ(Pigs in Blankets)味も。(☆【英国のお気に入り】つけあわせに欠かせない!芽キャベツ(Brussels sprouts)☆【英国のお気に入り】クリスマス料理!?イギリスの毛布にくるまったブタとロシアの毛皮を着たニシン)
△クリスマスシーズン限定のトルティーヤ・チップスには、クリスマス・ツリーの形のターキー&スタッフィング味も。
△スコットランドの人気クリスプMackie’sには、伝統料理のハギス(Haggis)味があります。(【英国のお気に入り】スコットランド伝統の味ハギスのクリスプ&ロシアならではのスナック&フレーバー)
△さて一方、ロシアらしいフレーバーといえば・・・カニ味やいくら味、スメタナ味などユニークなものがたくさん!また、スコットランドに負けず美味しいロシア産じゃがいもを使ったスナック以外に、ビーツや黒パンなどロシアらしいスナックもあります。
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