(2021.10.22)もうすぐハロウィン!今年は郊外のかぼちゃ畑へジャックオランタン用のかぼちゃを探しに行ってきました!
Thames Linkでしばし列車の旅。(大きなかぼちゃをお持ち帰りするので、もちろんアクセスは車が便利です。)
△牧場や畑など、一年を通して自然と触れ合えるさまざまなアクティビティが用意されているWillows activity farm。ピーターラビットの世界やキャラクターをテーマにしたショーやアスレチックなども多く、ちいさな子どもたちは喜びそう!APPをダウンロードして目的地までの地図を見ることができるのも便利です。
△どんよりと灰色の空の下、遠くに干し草とオレンジ色のかぼちゃが・・・と思うと、あっという間に青空が広がって緑が濃く見えたり、変わりやすい秋のお天気!
△Pumpkin Patch(ハロウィン用のかぼちゃを売り出している場所のこと)会場はこちら!見渡す限りかぼちゃでいっぱい!
どれにしようかな・・・お気に入りのかぼちゃを探して畑をうろうろ。
△トラクターに乗って農場をまわります。
△きのこのテーブルと、乳搾りをするとミルクの代わりにお水が出てくる子どもたちに大人気の牛。
△ここでカーヴィングを楽しんで持ち帰ることもできます。どこもかしこもハロウィンのデコレーションが可愛らしくて、実りの秋と紅葉のオレンジ色、幸せな気分になりますね。
豊かな自然のなかでいい空気をたっぷり吸って、ジャコランタンにぴったりのかぼちゃも入手できて大満足のパンプキン・ピッキングでした。
ちいさなお子様向けのアスレチックも!パンプキン・ピッキングよりジャンピングの時間の方が長かったような・・・!?乗馬風アトラクションは、とってもイギリスらしい!(イギリスは馬、ロシアは・・・熊?それともチェブラーシカ!?)
△私はキャドバリーのホットチョコレートでひとやすみ(関連☆【イギリス国内旅】『チャーリーとチョコレート工場』の甘い誘惑!キャドバリー・ワールドへ)。ピッキングでなくジャンピングでたっぷり汗をかいた息子は・・・え、スラッシュ!?(関連☆イギリスでかき氷はじめました!ロシア人は常温がお好き?)
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