【ロシアのなかの日本】桜!桜ではない!?春の植物園 2019

2019-05-22

モスクワでお花見!といえば、植物園です。モスクワには2つの植物園があり、北部にロシア科学アカデミー付属の本園が、また中心部の日本国大使館の近くにはモスクワ大学付属の薬草園があります。北部の本園には、1987年にロシア初の本格的な日本庭園が開かれました。池泉回遊式の庭園には100種類以上の日本の植物が北海道から運ばれたそうです。1986年に当時の安倍晋太郎総理によって植樹されたロシアで初めての桜の木や、2013年に安倍晋三総理によって植樹された桜の木もあります。(【ロシア文化フェスBlog】モスクワ通信『日本庭園の桜、満開!』

そして、都心部の薬草園にも1本の桜の木があり、訪れる方にとても人気があります。

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△すでに新緑!本園で満開の桜の下でロシア人と一緒に日本のようなお花見を味わうのも素敵ですし、この薬草園でロシアの植物のなかで花を咲かせる1本の桜を愛でるのも、どちらもいいですね。

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久しぶりの薬草園は、アート作品なども増えて一層洗練された雰囲気に!

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△熱帯植物園内でのコンサートが人気です!

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5月はライラックが満開のモスクワ!ほかにも、チェリョームハ(【ロシアのお菓子】春を味わう!ロシアの桜 Черёмухаのケーキ)など桜の一種やリンゴの花などが美しく咲いています。そのせいか・・・

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△園内には、ところどころに“桜ではありません”という注意書きも!春の桜人気が伺えますね。

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△夏は野外ステージの音楽イベントも目白押しです!

昆虫などの展覧会や植物を使ったマスタークラスなどが開催されているのは変わらずですが、地下にガーデン・ビュッフェが出来ていました。

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△今やモスクワでは、寿司はフードコートの定番メニュー!

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△こちらはモスクワの老舗高級和食『誠司』プロデュースのよう。(【モスクワのレストラン】VIP御用達の高級和食老舗レストラン誠司)もちデザートもありました。植物園のまわりにはレストランもあり、一日ゆっくり過ごすことが出来ます。

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△植物園入口につづく建物のなかにも新しいお店がたくさん!アルタイ地方のお茶屋さんが気になります。

2017年に10年ぶりにモスクワを訪れたとき、家探しの間この薬草園のそばに滞在しました。(☆【モスクワの植物園】2017都会のオアシス!薬草園)窓から植物園に生い茂る美しい初夏の緑や満開に咲き乱れるチューリップが見え、白夜のようにゆっくりと暮れなずむ宵の空を背景に野外ステージから気持ちの良いJAZZなどが響いてきました。東京の小石川植物園も素敵ですが(【今日のロシア】小石川植物園の建築ミュージアム)、モスクワの植物園もお気に入りです。

関連・植物園の周りのレストラン

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【モスクワで子どもと楽しい!】サマーキャンプ体験!«RIBAMBELLE Green»

【モスクワのレストラン】グルジア料理«Мадам Галифэ»(マダム・ガリフェ) 2017

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【モスクワの植物園】隣接のフラワーショップ«Plantarum»