【モスクワの街角】木漏れ日の下でリラックス!おやすみ中のプーシキン

2020-07-01

これまでモスクワの街で出逢える詩人プーシキンをコレクションしてきましたが・・・(【モスクワで出逢う偉人シリーズ】国民的詩人プーシキン)さらにもうひとつ、お気に入りのプーシキン像が加わりました。

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おやすみ中のプーシキン!Памятник «Отдыхающий Пушкин»ちょうど木漏れ日のしたで、うとうとしながら詩作しているようです。

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場所は、新アルバート通りのドム・クニーギの裏手にあるボリシャヤ・モルチャノフカ通り10番の彫刻家ルカヴィシココフのアトリエです。

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邸宅のなかにも、忘れられた大作がたくさん眠っているのでしょうか・・・!

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△門はしっかりと施錠され、入ることはできません。門の外から柵越しにプーシキン像が見えるため、憧れの方のプライベートを覗き見てしまったような気分!?

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△モスクワの街角に新しい発見を届けてくれる愛読書『路上のミュージアム』(宮崎朋菜、鈴木玲子、豊田菜穂子・著 群像社)で教えてもらいました。御本の中では、この中庭にはかつて、ブルガーコフ 『巨匠とマルガリータ』の像も2つ見ることができたことが分かります。今は寝そべるプーシキン像のみ。運転手大カラスの像と悪魔の舞踏会へ連れ去られるマルガリータの銅像は、どこへ行ってしまったのでしょう・・・!『路上のミュージアム』はモニュメントから新たなモスクワ を紐解く優秀なガイドブックであると同時に、かつてここに銅像があったことを記す貴重な歴史書でもあります。