ロシアには、定期的に開催されている大規模な宝石市がいくつかあります。Московский Дом Художникаは、ロシアのさまざまなアーティストが小さなお店を構えており、いつ訪れても楽しいのですが、企画展として毎月定期的に宝石市も開催されています。




△日本人だと分かると喜んで、ご自身の自慢の日本モチーフアクセサリーを披露してくださいました。着物の帯留めだったものを指輪に作り替えたのだそう。



△大小さまざまなパールとダイヤモンド、марказитという宝石でレースのように繊細な細工を施した銀アクセサリー


△展示ホール内の一画には職人さんもいて、指輪のサイズ調整(400~600ルーブル)や、ピアスの金具など親切に相談にのってくださいます。


今日は、贈り物でいただいたペンダントトップに似合うスピネル(шпинель)という石のネックレスを選んで頂きました。

△ウラル地方のМалахит(孔雀石)。民話『石の花』の世界です!


△“シベリアのエメラルド”と呼ばれるロシア産の美しい緑色の石ХРОМДИОПСИД。アンティークの指輪にも使われていました。



ロシア人の友人たちは「Московский Дом Художникаなんてモードじゃないわ。今どきのショッピングモールやデパートへ行けば、ヨーロッパの素敵なデザインのものが安く買えるのに!」と言うのですが、そういう商品は日本にもあるためあまり興味がありません。ロシアにしかないデザイン(それはソ連時代のものが多いのですが)やロシア人デザイナーの作品に出逢いたい!ここはまるで美術館を訪れているような気持ちになれます。
Самоцветы на Кузнецом http://www.melodisam.ru/
Address: Ulitsa Kuznetskiy Most, 11