【ペテルブルクで出逢う偉人シリーズ】国民的詩人プーシキン

2019-04-21

モスクワの市内中心部プーシキン広場には国民的詩人アレクサンドル・プーシキン像が建っていますが、北の都サンクトペテルブルク市内中心部の芸術広場にも、プーシキン像が建っています。

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△サンクトペテルブルク市内のプーシキン像。後ろには国立ロシア美術館。

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△1799年モスクワで生まれたプーシキンは、サンクトペテルブルグの学習院に編入。第1期生としてここで6年間学びました。学習院は講堂や自習室等が公開されており、プーシキンの成績表なども展示されています。そしてプーシキンは早くも15歳のときに書いた詩『ツァールスコエ・セローの想い出』で世のなかの注目を集め、またたく間に人気となります。

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△デカブリスト広場にある青銅の騎士像。モデルはピョートル大帝です。

プーシキンは『青銅の騎士』などサンクトペテルブルクをテーマにした作品も多数残しています。

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△美貌の妻をめぐりフランス人のダンテスに決闘を申し込んだプーシキン。決闘に出かける前に立ち寄ったとされるのがこちらの『文学カフェ』。サンクトペテルブルクにはほかに、『エヴゲニー・オネーギン』にも登場しプーシキンが好んでよく散歩していたという『夏の庭園』、そして人生の最後4ヶ月を過ごした家が『プーシキンの家記念博物館』として公開されています。

【モスクワで出逢う偉人シリーズ】国民的詩人プーシキン

【水の都サンクト・ペテルブルク】血の上の救世主教会、ドム・クニーギ、カザン大聖堂

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モスクワを象徴する建物と言えば、カラフルな玉ねぎ屋根が美しい聖ワシリー聖堂を思い浮かべる方も多いのでは?一方、サンクト・ペテルブルクといえばこの血の上の救世主教会でしょうか・・・!ただいま修復中ですが、水の都にふさわしいさわやかな色合いです。

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△そして、血の上の教会からすぐの場所に、ドム・クニーギ(本の家)。モスクワでは新アルバート通りにあるドム・クニーギ(本の家)ですが、サンクトペテルブルクでは、ネフスキー大通りに面してカザン大聖堂の真向かいにあります。

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△カザン大聖堂。1812年フランス帝国ナポレオン1世によるロシア侵攻から退却までの戦争(Отечественная война 1812 года)での戦勝記念の建築で、ここにはロシア軍の総司令官を務めたミハイル・クトゥーゾフの墓があり、クトゥーゾフの銅像も建てられています。

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△ドム・クニーギの2階にはカフェがあり、特等席の窓際からはカザン大聖堂が美しく見えます。アフタヌーンティのセットを注文するとロシア式湯沸し器サモワールでお茶も楽しめるそうです。

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△クラシックな街並みが美しいネフスキー大通りのお散歩を楽しみます。

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△夜も美しい大聖堂

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【水の都サンクトペテルブルク】エルミタージュ美術館

両親と一緒に駆け足でサンクト・ペテルブルク旅。もちろんまずは豪華絢爛!エルミタージュ美術館。帝政時代の冬宮にエカテリーナ2世が収集したヨーロッパの美術品が展示されています。

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△パヴィリオンの間にある音楽時計『孔雀』

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△レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ世界の名画が並びます。

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△ピョートル大帝の間

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△ラファエロの回廊

 宮殿の装飾も傑作絵画コレクションも見るべきものが多すぎて・・・フロアマップを手に一日がかりでまわってもとても見切れません!お気に入りの作品をピックアップして効率よくまわりたい方はガイドをお願いするとよいかもしれません。

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△エルミタージュ美術館のある宮殿広場からネヴァ河沿いをゆっくりお散歩。水の都サンクトペテルブルクらしい景色が楽しめます。

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Государственный Эрмитаж https://www.hermitagemuseum.org/wps/portal/hermitage/