【ロシアのなかの日本】J−FEST Summer 2017

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ゴーリキー・パークではちょうどこの週末15日16日にかけて、J−FEST Summer 2017が開催されていました。

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△J−FEST Summer 2017公式サイト(http://www.j-fest.org)日本のポップカルチャーを紹介するイベントで2010年から毎年開催されています。

ロシアにおける日本アニメブームが火付け役となり、生け花や茶道、書道、けん玉、折り紙、囲碁将棋、武道などのマスタークラス、日本舞踊や和太鼓ショーが開催されるなど、毎年工夫されたプログラムを通して伝統文化に興味を持つロシアの若い人たちも増えています。(イベントスケジュールはこちら

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△今年は夏祭り風の演出になっていて、会場中央に櫓が組まれていました。盆踊りが開催され、浴衣美人コンテストもあるようで、浴衣を粋に着こなすロシア人が多いのに驚きました!そして、猫耳やしっぽをつけている人もたくさん!

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 △沢山のお店が集まるデザインマーケットコーナーでも、一番人気はこの猫耳&しっぽショップ。男性も女性も、自分好みのもの選んで、飛ぶように売れていきます!コミックやアニメ関連のグッズも熱気がありました。

日本食の屋台の味も大人気!焼きそばにたこ焼き、日本のカレーライス、唐揚げ、巻き寿司におにぎり、ラーメンなど・・・どれも長い行列ができていました。

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△飲み物はモスクワでも人気でよく見かけるようになったダイドーの自動販売機。購入後に「ありがとうござました〜!」と日本語で挨拶が流れるマシンは、礼儀を重んじるハイテクの国ならではだね、と話していました。暑い夏にはやっぱり麦茶が美味しいですよね。

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9月から村上隆さんの企画展 «Будет ласковый дождь»がされる現代アート美術館«Гараж»の前は、コスプレイヤーたちでいっぱい!皆お気に入りのキャラクターと記念撮影を楽しんでいました。

2007年に滞在していたときから、ロシアでは日本のイメージがよく、どこへ行っても好奇心と尊敬を持って迎えられましたが、2017年の今、日本ブームはますます幅広く広がり着実に根付いていっているように感じます。

ロシアで見る日本の文化は、改めて誇りに感じられる素晴らしさに溢れていました。外国の方が日本のどのような分野に興味関心を持ってくださるのかも参考になり、日本をそれぞれのスタイルで愛するたくさんのロシア人に出逢うことが出来る貴重な時間になりました。

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来年はもっとゆっくりと堪能したいです!

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都心のちょっと便利なホームセンター «МОСХОЗТОРГ» モスホズトルク

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2017年にモスクワ都心部でよく見かけるようになった«МОСХОЗТОРГ(モスホズトルク)»の看板。お家やお庭に必要な雑貨が集結したちょっと便利なホームセンターです。

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食器や調理器具などの台所用品、お掃除用品、ガーデングッズ、工具全般、ラッピング用品・・・何か欲しいもの足りないものがあったら、とりあえずここへ行ってみると見つかるかもしれません。ロシア人はお家のことも庭のことも、なんでも自分で手入れし修理してしまうので、これまでもホームセンター的なお店や専門的な部品等を扱う場所はありましたが、こんなにもアクセスに便利な都心部でコンパクトに取り揃えているようなチェーン店はありませんでした。

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2007年から人気のあったナチュラルコスメブランドРЕЦЕПТЫ БАБУШКИ АГАФЬИ(アガフィヤおばあちゃまのレシピ)シリーズや、日本に路面店が出来て話題になったロシアのオーガニックコスメブランドNATURA SIBERICAのコーナーもあります。(関連☆【今日のロシア】ロシアのコスメブランド『ナチュラシベリカ』へ

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そして、こちらのお店でユニークなのは、MADE IN JAPAN 日本製コーナーが設けられていること!

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店内にはドイツ製やイタリア製など外国製品もたくさん見かけますが、こんなふうに立派なコーナーが設けられているのは日本製のみ。他の商品に比べて値段は高いのですが、フェイスパックにシャンプー、コンディショナー、化粧水など、日本ブランドは相変わらずロシアでとても人気があり信頼されているんですね。

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蚊取り線香(75ルーブル)なども売られていました!

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△記念日やデートの前に、ちょっと立ち寄ってバラの花束も!

 

公式サイト http://moshoztorg.ru

【モスクワの流行】屋台で人気の綿あめ!

 公園内の屋台で昔から変わらぬ一番人気は、やっぱりアイスクリーム。ロシア人は真冬でも真夏でも、よくアイスクリームを食べながら散歩を楽しんでいます。そして、2007年は黒パンを発酵させてつくる飲み物КВАСのタンクをよく見かけましたが、2017年はあまり見かけません。かわりにお店や屋台では、さまざまな自家製レモネードが流行っています。

そして、久しぶりのモスクワでよく見かけるのが・・・

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日本の夏祭り屋台の定番である綿あめ。そして、日本では“焼き“のほうが一般的でしょうか・・・割り箸にさした茹でトウモロコシ!

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そのままロシア語でもВАТА(ワタ)と呼んでいます!

 関連ブログ☆ロシアで ВАТА (綿あめ)注文してみました