【今日のロシア】フレッシュネスバーガーのボルシチ

2017-01-18

都内でも雪がちらちら・・・冷え込む毎日ですね。モスクワでも今冬は冷え込み、−20度の日も多いようです!

さて、昨年冬もスープフェアにボルシチが登場したフレッシュネスバーガー。

 

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人参、玉ねぎ、セロリ、ジャガイモ、牛肉がサイコロ状になったものにざく切りのキャベツ、そしてスープに溶け込んだトマトの酸味とビーツの味。お野菜たっぷりであたたまります。

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爽やかさに加えビーツの色を鮮やかにするために最後にレモン汁を、というのはよくありますが、輪切りのレモンが添えられているのは珍しいですね!蜂蜜でコクがプラスされているそうです。

 

【ロシア文化フェスBlog】日本のなかのロシア〜新宿区・2 中村屋サロン美術館〜

2017-01-16

さて、ボルシチしゃぶしゃぶで暖まったら、同ビル3階の中村屋サロン美術館はいかがでしょうか。

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中村屋の歴史を知り、ゆかりの展示をみることができます。「己の生業を通じて文化・国家(社会)に貢献したい」という想いで相馬愛蔵・黒光夫妻によって創業された中村屋は、明治の末から大正にかけて、女優 松井須磨子や彫刻家 高村光太郎、画家 竹久夢二や劇作家 秋田雨雀をはじめ美術、演劇、文学などさまざまな分野の芸術家が集まり“中村屋サロン“と称されていました。

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△ミュージアムショップで売られているエロシェンコのポストカード

日本の盲学校で学ぶために大正3年に来日したエスペランティストで盲目の詩人ワシーリー・エロシェンコも、中村屋ゆかりの人物のひとりです。ロシア文学好きでロシア語が堪能であった中村屋創業者の相馬黒光さんの呼びかけもあって、お店で朗読会が開かれたり、エロシェンコが中村屋のアトリエに住まわせてもらうようになったりと深い交流がつづくなかで、中村屋にボルシチが生まれました。(公式サイト内の創業者ゆかりの人々ボルシチ│商品の歴史│より)