【今日のロシア】『オホーツクの灯り』

2015-04-27

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『オホーツクの灯り〜樺太、先祖からの村に生まれて〜』(安部洋子・著  橋田欣典・編集 クルーズ・出版)

82歳の樺太アイヌ女性の自伝『オホーツクの灯り』が発売されております。10年にわたって書きためたという戦前、戦中、ソ連占領、そして日本での暮らしと思いが率直に描かれています。さらに、ポーランドの学者ピウスツキらが残した彼女の先祖の記録から、日露の狭間で翻弄された樺太アイヌの150年史が明らかになっていきます。

ご紹介くださったこの御本の編集者 橋田 欣典さんは「日露には共通の歴史があること。サハリンの少数民族の問題には共通の責任があることを知っていただくきっかけになればと思います。」と語っていらっしゃいます。

http://www.amazon.co.jp/dp/4905756715

 

【今日のロシア】アートプレー、チュコフスキー、海燕、パスポートケース

2015-04-25

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ユーラシアビュー2015春号が届きました。今回の特集は、モスクワの新しい文化発信基地“Artplay ЦЕНТР ДИЗАЙНА デザインセンター アートプレー

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△アートプレー公式サイト

昨日のブログでは、東京・御徒町〜秋葉原駅の高架下を新しい“モノづくり“の発信基地にしたエリアをご紹介しましたが、こちらはかつて工業地帯だったモスクワ東部クールスキー駅周辺、線路沿いに徒歩数分の場所にある郊外電車の煉瓦造りの高架下トンネルを抜けると広がるエリアが、新たに芸術の発信基地に!元の工場や無機質なビルが改装されて、ショールームや子供アート教室なども!

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△ヴィンザボード公式サイト

1889年創立のモスクワで一番古いワイン工場“トラヴニコフ酒造“の工場跡地も、“Центр современного искусства ВИНЗАВОД 現代芸術センター ヴィンザボード“になっています。

こういう記事を読んでいると、本当に今すぐモスクワへ行きたくなります!!!

 

ほかにチュコフスキーのこども図書館の記事では、日本でも『ひよこちゃん』『ロシアのわらべうた』『めちゃくちゃのおおさわぎ』『でんわ』『フェドーラばあさんおおよわり』などたくさんの絵本や育児書『2歳から5歳まで』が出版されているチュコフスキーが紹介されています。

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△『あらうよ バシャザブーン』(コルネイ・チュコフスキー (著), ガリーナ・アレクサンドロヴァ (イラスト), 田中 潔 (翻訳)・偕成社)

 

ロシア料理コーナーでは、海燕さんが紹介されています。(過去関連ブログ☆【今日のロシア料理】海燕

プレゼントコーナーには、アートプレーで作られたお洒落なパスポートケースに注目!

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ちなみに、私もロシアでプレゼントされたおもロシアなパスポートケースを持っています!笑(過去関連ブログ☆ロシアならでは!?面白パスポートケース☆

 

【今日のマトリョーシカ】2k540 AKI-OKA ARTISAN 新日本百貨店

2015-04-24

JR東日本都市開発により、今、御徒町〜秋葉原の高架下は2k540 AKI-OKA ARTISANになっています。

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もともと江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街で現在もジュエリーや皮製品を扱うお店が数多くある御徒町を再開発!“ものづくり“をテーマに、ちいさな工房やショップが集まって、ここでしか買えない商品やものづくりの体験が出来るワークショップなど、個性あふれるお店になっています。鉄道用語で、東京駅を起点とした距離“キロ程“で、このエリアを示す2k540に、フランス語で職人を意味する ARTISAN。

そのなかのひとつ、日本全国からモノづくりにこだわった職人の手による商品を集めた日本百貨店さんで発見!

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『新潟の和紙でつくる絵付オリガミ』

マトリョーシカみたいに並んだ折り紙のダルマでした。

 

ちなみに最近、折り紙が大好きな息子。幼稚園のお友達の女の子にも教えてもらい、5〜6回折って完成するものを折っています。

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