【今日のロシア】東京大仏vsピョートル大帝像 オスタンキノvsスカイツリー

2014-12-22

大きなものが好きな大きい国ロシア。

道路の幅や長さ、看板の大きさ、建物の大きさ、ロシア人の体格・・・すべてが大きくて、なんだかガリバーの国に来たような気がします。

モスクワにある巨大なもの、といってまず思い浮かぶのは

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△モスクワ川の Памятники Петру I ピョートル大帝像(1997年97m)。モスクワ中に大きな人物(偉人)の大きな銅像を作り、また世界中に大きな人物(著名人)の大きな像を作って贈っているズラフ・ツェレテリ作。日本では、鳩山会館に鳩山一郎像があります。

Церетели(ツェレテリ)の世界★

【今日のロシア】鳩山会館

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△そして、Останкинская телебашня オスタンキノテレビ塔でしょうか(1967年540m)。私がモスクワにいる間は改装中だったのですが、現在は展望台まで登ってモスクワ市内を一望できるそうです)2007年に40周年を迎え、公式サイトでは10時〜13時の見学案内のほかWebカメラもご覧頂けます。

 一方、東京では、やはりНебесного дерева Токио スカイツリー&Телевизионная башня Токио東京タワー、そして大仏でしょうか。

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 東京に大仏があったなんて・・・!最近お気に入りのカルタ絵札に描かれた大仏を見て不思議そうだった息子に本物をみせてあげたいなと思い、調べていて発見しました。ロシア版ウィキペディアДайбуцу欄でも紹介されている乗蓮寺の大仏は12.5mで青銅製の鋳造大仏としては奈良、鎌倉につづくものだそう。穏やかで心のなかまで見透かすような大仏の表情とお寺独特の静謐な空間に小雨が降り注ぐ午後のひとときでした。

 

(写真はwikipediaより)

【今日のロシア】ロシア版ファービー

2014-12-21

2014午年も残すところわずかとなってまいりました。

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ロシアでは新年に小さなプレゼントを贈り合う習慣があります。干支にちなんだ贈り物も人気です。はこちらは今年のはじめに私のロシアのお母さんからもらったロシア製回転木馬のオルゴール。

☆モスクワ通信.ru ロシアの年末年始

親友の母である私の“ロシアのお母さん“は、息子にもいつも贈り物を届けてくれます。たとえば・・・

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こちらのお人形は、スイッチを入れると、人間の声を真似しておしゃべりします。民族衣装の赤いサラファンがよく似合う“ロシア版ファービー人形“といったところでしょうか。親友が幼い頃にも遊んだそうです。

ところで、お人形が入っていたパッケージには“賢い猫“と書いてあります。“賢い少女“の間違いでは!?と思って聞いてみると、店員が間違ったんじゃない?とのこと。日本では考えられませんが、ロシアではそんなことがよく起こりました。商品をそのままポンッと渡されたり、手近にある箱や袋に入れてくれたり(別のお店のものでもお構いなし!笑)渡すロシア人も受け取るロシア人もにっこり笑って「あらご親切にどうも」「いえいえ、お易い御用よ」なんて・・・!

ビジネス相手ならば、このギャップを埋めながらお仕事するのは大変なのですが(日本人は包装込みで商品を捉える、サービスの一環として同じ包装をすることにこだわる、包装は自社の宣伝を兼ねている、など日本人の価値観を伝える。)、ここは形にこだわらず気持ちを大切にするロシア人の素敵なところでもあります。

 

【今日のロシア】所さんの世界ビックリ村

2014-12-20

TV東京27日放送『所さんの世界のビックリ村7〜こんなトコロになぜ〜?』のなかで、世界の極寒トナカイ村ロシア・ヤマル半島ネネツ族の村が登場。

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以下、公式サイトより
世界の!極寒トナカイ村(ロシア・ヤマル半島ネネツ族の村)
ロシア・西シベリア北部に位置するヤマル半島。「ヤマル」は現地ネネツ語で「世界の果て」を意味する。ほぼ全ての地面を永久凍土に覆われ、冬季には気温マイナス40℃に至るヤマル半島で古くからトナカイとともに暮らす遊牧民族ネネツ族。
ツンドラの大地で「チュム」と呼ばれる移動式簡易テントで集落を作り暮らす彼らを取材すると、驚きの生活しきたりが存在した!