【今日のマトリョーシカ】マトリョミンとの出逢い

2013-08-29

マトリョミン合奏で世界記録に挑戦!
その瞬間をレポートしてきました!

ロシアのマトリョーシカ人形に楽器テルミンを入れて、
マトリョミンを作った竹内正実さんとの出逢いは2004年。

当時、私は、青森の東奥日報新聞で、姉妹都市ロシアをご紹介するエッセイ『хочу!ハチュー!』を連載していました。・・・といっても、ロシアについてまだ初心者でしたので、会いたい人や知りたいことなど、хочу!ハチュー!(ロシア語で~したい!という意味)なロシアものを毎回特集し、その道の専門家にロシアの魅力を教わっていました。

そして2003年に量産開始されたマトリョミンと竹内正実さんに出逢い、
その世界にすっかり魅了され、マトリョミン・オーナーに。

マトリョミンの腕は上がらないものの、エッセイにはその後も何度も登場していただきました。今でいうスマートフォンアプリ!?NTTコミュニケーションズの携帯電話で聴く番組では、マトリョミンの音色を聴いたり、マトリョミン待ち受け画面を配信したりの番組『リュブリュー!』のナビゲーターも務めておりました!

音楽とテクノロジーのしっかりとした知識と、ロシアへの愛、そしてテルミン&マトリョミンの魅力を多くの人を分かち合いたいと挑み続けるロック魂。
まるで10年前から今を、そしてさらなる未来を見ていらっしゃるような、しっかりとして世界観を持って,時代とともに歩み続けてきた、いえ、時代を超越して進化し続けてきた、竹内さんとテルミン&マトリョミン。

その大仏のように圧倒的な存在感と優しくも不敵な微笑み、そしてその中には揺るぎない世界観と研ぎすまされたアンテナ・・・竹内さんご自身がまさにマトリョミンのよう。
私が最も尊敬する方のおひとりです。

【ロシア文化フェスBlog】記念すべきフェスティバル1000万人目の入場者は・・・?

2013-08-27

ロシア文化フェスティバルblog

夏の特別企画第2弾!今回は、ロシア文化フェスティバルIN JAPANの記念すべき1000万人目の入場者となられた福田知代さんにお話を伺ってみましょう。

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——ロシア文化フェスティバル IN JAPANの存在を初めて知ったのは、いつですか?何がきっかけだったのでしょう?

福田——2006年に、在学していた東京外国語大学で、授業中に先生がチラシを配り、このフェスティバルについて紹介してくださいました。最初は、同級生が出場していたスピーチコンテストを見にいきました。また、夏休みには友人たちと誘い合って、富山県で行われたロシア現代美術展や、バレエ「眠れる森の美女」へも出かけました。

少女時代にバレエを習っていたので、それ以降もバレエの公演にはよく足を運びました。学生料金があったため、一つの公演でもいろいろな種類のプログラムを鑑賞できたんですよ。 特に印象に残っているのは・・・やはり、ボリショイバレエとマリインスキーバレエの合同公演でしょうか!ディシニョーヴァさんとロパートキナさんの豪華共演に胸を躍らせました。

——ロシアバレエに恋する学生さんだった福田さん。現在は、ロシア語を教える先生をなさっているそうですね!

福田——国連の公用語のひとつであるロシア語の美しい音の響きに魅せられて、お隣の国ロシアの言葉を学びはじめました。大学院在学中に、ロシア語の教員免許を取得し、同級生と一緒にロシア語教室を創設しました。卒業してからは、都立北園高等学校でも、ロシア語の授業を担当するようになりました。現在、授業は各学年週に1度、2時間続きです。2013年度は、1年生17人、2年生9人が履修しています。2012年からは、これに加えて早稲田大学高等学院、関東国際高等学校、筑波大学でもロシア語の授業を担当しています。東京都内でロシア語が教科として開講されている高等学校は以上の3校なんですが、全体では約110名の高校生がロシア語を学んでいることになります。ほかにも、翻訳やロシア語の辞書を作るプロジェクトのお手伝いをしています。

ーーそんなに多くの若い方が、高校からロシア語を学んでいらっしゃるんですね!知りませんでした。ロシア語の未来のために大活躍されている福田さん、若い学生さんたちと一緒に、ロシア文化フェスティバルのイベントにいらっしゃったりもするのでしょうか。

福田ーーええ、教室の中でロシアやロシア語について学ぶのだけでは、広くて奥深いロシアについてのほんの一部分しか感じ取ることはできないだろうとの思いから、生徒たちにロシア文化フェスティバルIN JAPANについて紹介し参加してきました。これまでに、映画祭やボリショイサーカス、写真展やピアノコンサート、民族舞踊合唱団のコンサートなどに足を運びました。

なんといっても忘れられないのは、ロシア民謡アンサンブル「ルースカヤ・ヤールマルカ」のお二人を学校にお招きして、生徒たちや教職員、保護者の前でコンサートをしていただいたことでしょうか!生徒たちも一緒に楽器を触らせていただいたりして、とても思い出深い一日となりました。

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ーー 今回、記念すべき1000万人目のお客様になり、オープニングレセプションでは、ステージ上で、モスクワ・サンクトペテルブルグ旅行招待プレゼントの目録とチェブラーシカ人形も贈呈されましたね。

福田ーーあのときはとても驚きましたし、私にはもったいないとも思いました。壇上ではミハイル・シュビトコイ=ロシア連邦大統領文化特別代理・ロ シア組織委員会副委員長から「怖がらなくていいよ」と言われました(笑)。笑顔でいようと心掛けましたが、やはり慣れないことで、緊張していたのだと思います。

次回は、福田さんのモスクワ・サンクトペテルブルク旅行について、たっぷりとお話を伺います。どうぞお楽しみに!!

【日本のなかのロシア料理】ロゴスキー深沢カフェ

2013-08-21

ずっと行ってみたかったロゴスキー深沢カフェさん。 先日このブログでもご紹介した渋谷ロゴスキーさんから少し足をのばし…駒沢公園近くの、緑が気持ちいい、オシャレなお宅やお店が並ぶエリアにあります。

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落ち着いた雰囲気で居心地のよい店内。

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1950年代創立のロシア料理店ロゴスキーさんがプロデュースなさっただけに、渋谷本店同様、旧ソ連時代の貴重な雑貨も展示されています。

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△カウンターテーブルには、かつての紙幣も!その大きさにびっくり‼

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もちろん、お土産用の雑貨も!一番人気は動物マトリョーシカだそう[ひらめき電球”> さて、豊富なメニューから選んだのは…暑い季節にもってこいの冷たい前菜&サラダランチ。 もちもちふわふわラブラブ丁寧に焼き上げられたブリヌイつきで一日限定8食!

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そしてこちらは、スペシャルランチセット。前菜盛り合わせにボルシチ、ペリメニ、ピロシキ、つぼ焼き、デザート盛り合わせ(ジャム入りの日本流ロシアンティーも、美味しいですよね!)

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ロシアのペリメニは、サワークリームをこってりとかけたお味が一般的ですが、ロゴスキーさんのペリメニは、お酢をかけて頂きます!さっぱりしていて、いくらでも食べられそう! ピロシキとつぼ焼きは、中身を選べるのも嬉しい! ランチタイム終了後、ロゴスキーの最初のメニューまでみせて頂きました[キラキラ”>

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裏には日常ロシア語会話も!私ハアナタガ大好キヨ

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なんと、ロゴスキーの横地美香さんは、幼い頃、お家での挨拶がろしあごだったそう!
最後には、皆様と記念撮影もしていただきました^^

1951年に日本初のロシア料理店としてお店を開いた初代からの味と想いを、大切に受け継ぎ進化させているロゴスキー深沢カフェさん美味しい時間をごちそうさまでした!

渋谷ロゴスキー物語もぜひご覧下さいね !

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