【今日のロシア】秋田県知事のシベリア猫、ミール

2013-02-05

「ロシアの声」最新の東京特派員レポート

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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領から
秋田県知事に贈られたベリア猫の話題について、
日本からお届けします。

ロシアのプーチン大統領が秋田県の佐竹敬久知事に贈った
雄のシベリア猫が、今日2月5日秋田県庁に到着しました。
この猫は2011年の東日本大震災でロシアから大きな支援を受けたお返しにと、
秋田県からプーチン大統領に贈られた秋田犬のお礼として贈呈されたものです。

午後二時過ぎに県庁を訪れた
エヴゲニー・アファナシエフ駐日本ロシア連邦大使ご夫妻が、
出迎えた佐竹知事ご夫妻に大切そうに猫を手渡すと、
自宅に7匹の猫を飼い大の猫好きとしても知られている
佐竹知事に早くもすっかりなついている様子でした。

このあと15分間にわたって行われた会談のなかで、
一番の注目はやはり、その名前でした。

プーチン大統領に贈られた秋田犬の名前が
“ユメ”と名付けられたことをうけて、
夢が叶うためには平和でなければならないとの願いを込めて、
シベリア猫には、ロシア語で平和を意味する
“ミール”と名付けられました。

さらにアファナシエフ大使は、
『秋田犬ユメはロシアで元気に暮らしている。
シベリア猫ミールも、秋田で良い生活が出来ることを期待している」という、
プーチン大統領からのメッセージを伝えました。

大使はこのあと16時から秋田市内キャッスルホテルにて、
ロシアとの貿易関係者を含む100名を前に、
『現代の日露間関係と地域間交流』について講演しました。

大使ご夫妻は秋田市内に宿泊し、
明日
6日に武家屋敷などを視察したあと
帰京するということです。

 以上、ウラジーミル・プーチン大統領から
秋田県知事に贈られたベリア猫の話題について、
日本からいちのへ友里がお届けしました。

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これからも、佐竹知事のHPでミールちゃん情報がご覧頂けるそうです!

 

【ロシア文化フェスBlog】2013年プログラム完成秘話

2006年から毎年雰囲気を変えてロシアの今をPRしてきた

『ロシア文化フェスティバル in JAPAN』プログラム。

▲2006~2010年プログラムのカバーコレクション

▲昨年2012年プログラム

そして、お待たせいたしました!
注目の 2013年 プログラムの完成です。
ロシア文化・芸術といえば、あなたにとっては何でしょうか?
バレエやクラシック音楽、演劇、民族舞踊などさまざまな分野が挙げられますが、
今年はバレエ企画が5本も用意されていることから、
華やかにバレリーナをデザインしたものになったそうです。
 

この美しいバレリーナは、ボリショイ・バレエ劇場のソリスト、ネリ・コバヒゼさん。

『ロシア文化フェスティバル in JAPAN』の催しで踊ったときのお写真ですので、

記憶にあるという方もいらっしゃるかもしれません!

当時、バレリーナとしてはもちろん、その妖精のような美貌を生かして

第5回東京ガールズコレクションにファッションモデルとして出演したそうです。

 
ネリ・コバヒゼさんのお母様は、ロシア連邦文化省文化映画庁現代芸術局長として活躍されたマイヤ・コバヒゼさん。
今年6月のロシア文化人講演会では、”現代ロシア演劇における新しい傾向“について語ってくださる予定です。
ロシア文化フェスティバルロシア組織委員会委員として、日本語や日本文化にも興味を持っていらっしゃるというスーパーウーマンなのです。
さて、バレリーナの背景には、今のモスクワが映し出されています。
変わりゆく現代と、いつまでも変わらず心に響く芸術のひととき。
まさに『ロシア文化フェスティバル』を象徴したデザインといえそうですね。
なお、プログラムは「ロシア文化フェスティバル友の会」にご登録いただくとお手元に届きます!