【モスクワのカフェ】牛柄が目印のバイキング Кафе «МУ-МУ» ムームー

2020-07-01

2007〜2009年モスクワ滞在時、ちょうどセルフサービスのレストランが流行していて、国営国際ラジオ局「ロシアの声」の近くにあったグラブリや(【モスクワのレストラン】ソ連食堂メニューのバイキング Грабли (グラブリ))、ヨールキ・パールキ(2017年に閉店)、そして社宅のあったプロフソユーズナヤ駅の近くのムームーは、会社帰りに先輩たちともよく立ち寄りました。

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△旧アルバート通り店の前には牛のモニュメント。店名の«МУ-МУ»ムームーは牛の鳴き声です。以前はオクジャワ像の隣でしたが、店舗の場所が変わりました。モスクワ市内、いろんな場所に店舗があります。

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農場のような素朴な雰囲気。椅子など、ところどころに白黒の牛柄も見えます。

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△バイキングなので、お盆をとって、進みながら欲しいものを選んでいきます。自分でお皿を取るスタイルではなく、お願いするとお皿に盛り付けてくださいます。

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スープ、サラダ、メイン、付け合わせ、デザート、飲み物・・・昔ながらのロシアの定番メニュー・・・と思ったら、なんとお寿司コーナーまで!

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最後はお会計をして、カトラリーを取ったら席に着きます。

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△ボルシチ・スープ、オリビエ・サラダ、ポジャルスキー・カツレツ、付け合わせはキャベツの炒め物。飲み物は紅茶です。周りのロシア人がどんな献立で食べているのか見るのも楽しみ!牛の柄の蓋付きスープポットやカップもお馴染みです。

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昔から、コーヒーや紅茶を頼むとついてくるコンデンスミルクを煮た生キャラメルのようなこのお菓子。とっても甘いんですが、懐かしい!(【ロシアの食】コンデンスミルクはキャラメル色!?実験してみた

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ムームー印のものはカフェ限定ですが、スーパーでも«Коровка»という名前でさまざまなメーカーのものが売られていますし、コンデンスミルク、バター、お砂糖があれば、混ぜて煮て冷やし固めるだけで簡単にお家でも作ることが出来ます。

Кафе «МУ-МУ» https://www.cafemumu.ru

【ロシアの飲み物】昔ながらの味、コンポートとキセーリ

フルーツの美味しい季節!今日はロシアの昔ながらの飲み物をいただきました。

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△アゼルバイジャンのКизил(セイヨウサンシュユ)というベリーのコンポート。

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以前、グルジア料理屋さんでお茶と一緒にいただいたヴァレーニエは、梅干しのような酸味がありました。ご一緒したロシア人の方曰く、ロシアではなくコーカサスでよく採れるフルーツだそうで、生では頂かず、ヴァレーニエやコンポートなどお砂糖と一緒に煮て甘くしていただくのが一般的なんだとか。ミネラルたっぷりで身体に良いそうです。

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自家製コンポートはもちろん最高に美味しいですし、スーパーや食堂でも、さまざまなフルーツのコンポートを見かけます。(関連☆【ロシアの食】ジャム<ヴァレーニエ<コンポート

 

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△そしてこちらも昔ながらの飲み物、Кисель(キセーリ)。デンプン(片栗粉)が入っていて、口当たりはとろりとしています。冷たい葛湯みたい!手作りする時は、片栗粉の量によって、ゼリー風のデザートにも、ジュース風にもなります。スーパーでも、いろんなベリーの種類が売られています。

 

【モスクワ噴水さんぽ】劇場広場と革命広場

9月からはじまり6月までがロシアの劇場シーズン!夏は閉鎖されて、夏休みをとったり、海外公演へ出かけたりします。そんな夏の間も、ボリショイ劇場前では美しい噴水を楽しむことが出来ます。(【ボリショイ劇場】元バレリーナがご案内!日本語のバックステージツアー

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また、劇場の通りを挟んで向かい側には、マルクス像のある革命広場ですが(【モスクワの街角】朝焼けの革命広場とマルクス像)、ここにも美しい噴水を見ることが出来ます。

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△Фонтан Витали ヴィタリの噴水 この噴水の作者である彫刻家ヴィタリ( И. П. Витали)の名前がついています。

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