【イギリス国内旅】“リトル・ヴェニス”で川下り、世界遺産!英国国教会の総本山カンタベリー大聖堂

2021-08-08

ドーヴァーからカンタベリーへやってきました。“リトル・ヴェニス”とも称され、チューダー様式の建物と街中を流れる川を手漕ぎボートで川下りするパンティングが楽しめます。

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△古く趣ある建物と橋をくぐり抜けていきます・・・朝一番だったので川の透明度は水底がみえるほど!水草が揺れてその間を魚が泳ぎ、水鳥たちがあちらこちらに巣を作っています。

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△ロンドンで満開の美しさを堪能した藤の花。ここで2度目の満開を見られるなんて・・・!

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△舟の上からお庭が見えたFRANCISCAN GARDENへ

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△ユネスコの世界遺産にも登録されている英国国教会の総本山カンタベリー大聖堂へ・・・

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とにかく圧巻のステンドグラスの数々・・・!

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△そして、ハリーポッターの世界を思い出させる美しい聖堂の回廊・・・

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△『カンタベリー物語』を書いた“イギリスの詩人の父”ジェフリー・チョーサー像も。

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△幽霊が出る部屋があるというカフェ。イギリスには幽霊が出るといわれる場所がたくさんあります。

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△川下りで小舟から見えた劇場には、

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△シェイクスピアに先駆けてエリザベス朝の演劇の基礎を築いた人物とされる劇作家クリストファー・マーロウの像も。映画『恋に落ちたシェイクスピア』を思い出します。『ヘンリー6世』などの作品をシェイクスピアと協力して共著で書き上げたという説もあり・・・その生涯は謎に包まれています。

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△ショッピングモールの名前にも、マーロウ!ここでも藤の花が満開! 

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△古い城壁に囲まれています。

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ちなみに、カンタベリーはロシアのウラジーミルと姉妹都市になっています。

関連

☆ウラジーミルについてはこちら→

☆モスクワにある英国国教会についてはこちら→【モスクワ通信】新たな一面を発見!モスクワのなかのイギリスをピックアップ

☆ロシア正教の総本山はこちら→【ロシア正教】キリル総主教によるクリスマス礼拝に参列!救世主キリスト聖堂へ

☆モスクワ川下りについてはこちら→【ロシア文化フェスBlog】モスクワ通信『モスクワ川クルーズへご案内!』

☆ステンドグラスが美しいモスクワの地下鉄駅についてはこちら→☆【メトロに乗って】シリーズ 〜まとめ〜

☆城塞のあるロシアの都市→クレムリン(城塞)のあるロシアの都市 〜まとめ〜

【イギリス国内旅】ドーヴァー城、灯台、ホワイトクリフ!

ドーヴァーの二日目は、ドーヴァー城へ。

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△イングリッシュブレックファースト

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△あ、とかげ!豊かな自然も魅力です。

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△それぞれの部屋には当時の衣装に身を包んだ俳優さんがいてまるでタイムスリップしたかのように雰囲気たっぷり。ノスタルジックな弦楽器の調べが場内に響きます・・・

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△フランス、見えるかな!?

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バス停から小道を入って、The Pines Garden Tea Roomへ。

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サンドイッチやスコーンを買って、ガーデンでピクニック、みんなくつろいで思い思いの時間を過ごしています。

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△草原のなかにはチャーチル像も。

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△さらに山道を登って・・・ちいさな灯台を目指します。

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△ナショナルトラストのメンバーなら無料で見学することができます。

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そして今夜は、列車でカンタベリーへ向かいます。

【イギリス国内旅】『007 ロシアより愛をこめて』イアン・フレミングはロイター通信ソ連支局長!ドーヴァーからディール、サンドイッチ・ベイへサイクリング

ロンドンのセントパンクラス駅から列車で1時間・・・ドーヴァーへ海を見に行きます。よく晴れた日には、フランスが見えるそう。船で海峡を渡れば、憧れのオリエントエクスプレスも待っています。(【英国のなかのロシア】アガサ・クリスティーの記念碑と『オリエント急行殺人事件』

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△列車で1時間も出かけると海が見え森が広がり、あっというまに美しい田園風景と全く違う魅力に溢れた小さな町に出会えるのは島国の日本と同じですね。

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綺麗な海・・・!風がとっても強く波が高い!昔、ドーヴァー海峡を泳いで横断するTVのバラエティ番組がありましたよね。後ろにはホワイトクリフが見えます。

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△『007 ロシアより愛をこめて』などジェームズ・ボンドが活躍するスパイ小説シリーズのイアン・フレミングゆかりの地でもあります。イギリスで生まれたフレミングは、大手通信社のロイター通信で勤務した際に、支局長としてソビエト連邦時代のモスクワに赴任していました。

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△三日月(クレセント)型の建物や通りも、イギリスで見かけます。ドーヴァー観光は明日のお楽しみにして、今日は列車で小さな町ディールへ。

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△ディールの海を眺める場所に並ぶベンチ。イギリスには、公園や海辺などに可愛らしいベンチが並び、そこにはその場所を愛した人の名前が刻まれています。自分の最も愛した場所に自分の名前を記念したベンチを残し、亡くなった後もそこにまたたくさんの人が腰を下ろして風景を楽しむことができるなんて素敵ですよね。

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△せっかくのお天気なので自転車を借りて海辺をサイクリング!

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△可愛らしい石造りのお城を見つけたので立ち寄ってみることに。English Heritage の会員なら無料です。ディールの町のディール城(DEAL CASTLE)、地方の町にお城があるのも日本みたいです。

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△海風を感じながら休憩。ここで、クリームティーをいただきました。

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さらにペダルを漕いで・・・サンドイッチ・ベイへ!

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△貝殻を広い、波打ち際で海の音を感じて・・・広い海と空を独り占め!サンドイッチを持参してここでランチもいいかも!?

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△サイクリングの後のアイスクリーム、最高!

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△イギリスならでは!“オイスター”という名前のアイスクリーム。イギリスでは、名物アイスのなまえはもちろん、交通ICカードの名前にもなっているオイスター(関連→“The world is your oyster(世界はあなたの思いのまま)”ロンドンはオイスター!ロシアはトロイカ!)。かつてテムズ川河口でローマ時代から牡蠣がとれたからとか、シェイクスピアの『The Merry Wives of Windsor(ウィンザーの陽気な女房たち)』のなかの台詞“the world’s mine oyster, which I with sword will open.(世界がこの手のなかの真珠貝のようなものならば、剣で開けてみせよう)”に由来する格言“The world is your oyster(世界はあなたの思いのまま)”つまり真珠貝(pearl oyster)から真珠を取り出すように、人生は自らの力で切り開いていくことができる、世界は可能性に満ちているというイメージから来ているとか・・・(☆【イギリス国内旅】ストラトフォード=アポン=エイヴォンへシェイクスピア巡礼の旅!そして名物ジャイアント・スコーン

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△海辺のテラス席でフィッシュ&チップス!やっぱりシーフードが美味しい!明日はドーヴァーの街を散策して、カンタベリーへ向かいます。