【今日のロシア】紅茶博物館МУЗЕЙ ЧАЯとソ連紅茶の代名詞Московская чайная фабрика

2015-03-10

ソ連時代に紅茶のティーバッグといえばこれでした。そう教えて頂いたのは・・・

スクリーンショット 2015-03-10 13.04.28 スクリーンショット 2015-03-10 13.04.40

象が印象的なМосковская чайная фабрикаのお紅茶。首都モスクワの中心部、国営デパートグムでは、あえてソ連時代の製品を陳列してソ連ショッピングが楽しめる食料品店Гастроном No.1(ガストロノーム・ノーメル・アジン)がありますが、こちらでもずらりと並んでいました。

スクリーンショット 2015-03-11 13.57.17

公式サイトでは、工場の歴史はもちろん、帝政ロシアから現代までロシアの紅茶の歴史にまつわる品を集め2011年に開設されたロシア唯一の紅茶博物館МУЗЕЙ ЧАЯに所蔵されている貴重な紅茶缶コレクションもご堪能頂けます。

スクリーンショット 2015-03-10 13.04.59

公式サイト

スクリーンショット 2015-03-11 13.59.32 スクリーンショット 2015-03-11 13.59.40

スクリーンショット 2015-03-11 14.04.16 

 △“со слоном”シリーズの初めてのパッケージや

スクリーンショット 2015-03-11 14.04.24

△60年代に特別に作られたアエロフロート機内用のティーバックと砂糖&レモンのチューブ(!)なども・・・

スクリーンショット 2015-03-11 14.02.57

△現在はさまざまな商品が展開されています。(お写真はすべて商品紹介より)

先日の3月8日国際婦人デーにおすすめのラッピングなどもありました。

スクリーンショット 2015-03-11 14.17.50

サイトのПРОДЭКСПОからは、お店を探検することもできますよ。

【今日のロシア】ロシア紅茶 МАЙСКИЙ

2015-03-09

『クレヴァニ、愛のトンネル』絶賛上映中の今関あきよし監督。先日インタビューさせて頂いた際にいただいたこちらの紅茶。【МАЙСКИЙ】КОРОНА Российской Империи(ロシア皇帝の冠)

 

スクリーンショット 2015-03-10 12.30.03 

スクリーンショット 2015-03-10 12.30.18 スクリーンショット 2015-03-10 12.30.31

監督ご一行は、ロシア滞在時に宿泊されたコスモスホテルの朝食で、こちらのお紅茶に出逢い、記念にとスーパーで購入されたのだそうです。ロシアに住んでいたため、あまりロシアのホテルに宿泊する機会がなく、ロシアのホテル朝食でどんなお紅茶が提供されているのか知ることが出来てとても新鮮でした。

 

スクリーンショット 2015-03-10 12.35.37

 

△サイトによると、«Май»社の紅茶は、ロシア中の人々に知られ愛されてきた本格派紅茶で、時代とともに進化しても最高級の品質は創業1991年からずっと守り続けてきました。

 スクリーンショット 2015-03-10 12.41.40

△これまで販売された«Май»社の紅茶パッケージ。 

 

スクリーンショット 2015-03-10 12.57.28 スクリーンショット 2015-03-10 12.57.56

 

△デイリー向け紅茶シリーズや、黄金に輝くパッケージのエリート級紅茶シリーズ、そして緑茶など、さまざまなブレンドが展開されています。公式サイトでは、お紅茶に合うロシアのお菓子レシピも紹介されいました。

 スクリーンショット 2015-03-10 12.29.45 スクリーンショット 2015-03-10 12.29.29

 

お砂糖や蜂蜜、ジャムやお菓子にも負けない、しっかりとしたお味がサモワールで淹れたような1杯です。

【今日のロシア】エカテリーナ2世のロシア紅茶 インペリアル・ティー

2015-03-08

3月8日の国際婦人デーは、ロシアではとても盛大に祝われます!街中には春のお花が溢れ、女性たちの華やかな笑顔がいっぱいに咲いて、ひとあしはやくロシアに春がやってきます。街ゆく人が皆「おめでとう!」って言ってくれるので、なんだか女性であるだけで幸せな一日。あちらでもこちらでも、バラの花はもちろん、チューリップやミモザなど春のお花を買い求める男性の列!

スクリーンショット 2015-03-10 11.55.43

日本では『国際婦人デー』としてはあまり祝われませんが、お祝い事はなんでも上手に取り入れる日本人のこと、最近ではこの日にあわせてミモザの花がフューチャーされたりしています。

さて、そんな今日は、ロシアの女帝のお紅茶を・・・!

スクリーンショット 2015-03-10 12.02.12 スクリーンショット 2015-03-10 12.02.03

エカテリーナ2世の赤いパッケージが印象的な【Чай ИМПЕРИЯ】。パッケージ側面には、アレクサンドル・プーシキンの韻文小説『エフゲニー・オネーギン』のなかのお茶にまつわる一節が引用されていました。

~ГЛАВА ПЯТАЯ XXXVI.~

И чай несут. Люблю я час
Определять обедом, чаем
И ужином. Мы время знаем
В деревне без больших сует.

 

スクリーンショット 2015-03-10 12.01.42

個包装になっているティーバックをあけると、ふわりと立ちのぼるサクランボのフレーバーのスリランカ産セイロンティーです。実はこちらの商品に初めてであったのは日本の美術館の企画展に設営されたロシア土産品コーナーで、まだロシアナとして働く以前のことでした。その後ロシアのスーパーでは見かけることがなく、帰国後に日本でまた出逢いました。アメリカ・オレゴン州のTEAPORTS社から輸入されていますが、併記されていたサイトはリンク切れになっていました。

 

スクリーンショット 2015-03-10 12.15.08

 

女性の皆さま、おめでとうございます!!素敵な一日をお過ごしくださいませ。