【今日のロシア】ねこのダヤン、わにのイワン

2015-08-12

スカイツリーのふもと、東京ソラマチ9階にある郵政博物館。ただいま夏休みイベント『ねこのダヤンとエルタシル郵便局』開催中。

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池田あきこさんが創りだす架空の世界「わちふぃーるど」に住む猫のダヤンの物語は人気があります。

会場内には、ダヤン絵本の原画の数々に加え、エルタシル郵便局が再現されていて、物語の登場人物になりきってその世界観を体験することも・・・。

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 モールス信号の暗号を解くと、3種類の限定消印でお手紙を出すこともできます。

ダヤンといえば・・・登場人物の、わにのイワン。

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△こちらの原画(『わにのイワン』1995)もありましたが、“イワン すてきなわに”とロシア語で書かれています。ほかにも、『バースデイカード』という作品(出店『イワン はじめてのたび』)という作品のなかにも、“お誕生日おめでとう“とロシア語で書かれていました。

公式サイトによると、生まれはアルス(地球)のオキスタルヌ動物園とのことで、ロシアのモスクワ動物園ではありませんが、チェブラーシカにはゲーナが、ダヤンにはイワンが・・・素敵なワニの親友がいるんですね。

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【今日のマトリョーシカ】松本市美術館

国宝の松本城、そして、サイトウキネン 改め 2015 セイジ・オザワ 松本フェスティバルでも賑わう楽都の松本市へ行ってまいりました。

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△昼も、夜のライトアップも美しい松本城。美味しいお蕎麦もいただいて、蔵づくりのカフェなどが並ぶ市内を散策。城下町なので故郷の弘前市とどこか似ていてほっとします。

コンサートの合間に、現代アーティスト草間彌生さんの出身地でもあるため、松本市美術館には松本時代の貴重な初期作品から最新作「わが永遠の魂」シリーズまで約100点が。

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 △『幻の華』に吸い寄せられる息子

 

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ミュージアムショップには・・・

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 △マトリョーシカ発見!

 

ちなみに、企画展『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN』には、ロシアのバレエダンサー、ウラジーミル・マラーホフの極上の裸体を撮影した3枚もありました。

【今日のロシア】夏の声

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ロシア南部で異常高温によりバッタの大量発生がニュースになっていました。息子とファーブル虫の詩人の館へ。

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△ファーブルの育った家も再現されていました。

 

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△マトリョーシカのように並ぶ昆虫!でも世界地図で分布図を見てみると、やはり熱帯などに多く、ロシアはほとんどまっしろ。厳しい冬が長い雪国のせいか、昆虫にとっては住みにくい環境なのですね。

 

日本とロシア、虫の違いでまず思いつくのは・・・

生活環境でみ見かける虫では、蠅や蚊、蟻、蝶などは、同じように見かけました。(実は青森では見たことがなかったゴキブリも、チャバネの小さな種類はモスクワでも見かけました。)

では夏を感じる声といえば・・・?故郷青森はもちろん、東京都内でも、日本の蒸し暑い夏を盛り上げてくれる蝉の声。モスクワの夏には聴くことがなかったように思います。やはり白夜で22時頃まで明るい初夏の夜、ベッドに入るとしずかな夜に夜鳴きウグイスの声が響いていました。日本の春のウグイスとは違い、また違う美しさがあります。

歌手の声が本物のウグイスのよう!ロマンスのСоловей(ナイチンゲール 夜鳴きウグイス)も心震える美しさです。

https://www.youtube.com/watch?v=dT7_NLMTrak