【今日のロシア】朗読の世界〜ロシアと日本〜
2016-11-15
2016-11-15
2016-11-14
(ロシア文化フェスティバルblogより)
2006年4月1日にオープンした高さ107mの新しい五稜郭タワーは函館のランドマークです。
向こうには函館山や津軽海峡、そして目の前に広がる星形の眺望!
展望台には、五稜郭の歴史が学べる展示スペース『五稜郭歴史回廊』も。
いち早く文明開化の道を歩み始めた函館。開港場での交流など、ロシアとゆかりの深い人物や、ロシアに関する記述も。
△『ろしやのいろは』西欧文化に触れ、外国人が箱館の街を歩くようになり、外国語に興味を持つ人も増えてきたときの1冊。
△世界の星形城郭を紹介するコーナーにも・・・
△ロシア サンクト・ペテルブルクの星型城塞、ペトロパブロフスク要塞
五稜郭のなかもお散歩しましたが、ゆかりの人物について学べるようになっていました。
△明治にシベリアを横断し、ロシア特命全権公使を2年間務めた榎本武揚。樺太千島交換条約に調印しました。
△西洋型帆船で航海測量をする一方、露領ニコライスキーまで航海して交易も行った武田斐三郎。
△樺太国境確定交渉の遣露使節団の代表正使としてロシアへ派遣され、日露間樺太島仮規則に調印した小出大和守。
それにしても、さすが函館!街中の案内図やインフォメーション表示には必ずロシア語もあります。
2016-11-13
(ロシア文化フェスティバルblogより)
函館市旧イギリス領事館には開港の歴史や文化を楽しく学ぶことができる開港ミュージアムがあります!
船室のような展示室。樽には仕掛けが施してあり、スコープをのぞくと明治へタイムスリップできたり、ハンドルを回すと音楽に合わせてダンスが始まったり。ゆらゆらと波に揺られている気分を味わえるベンチも。
外国船の影が忍び寄る開港前夜から、ペリーの黒船来航をきっかけに日本で初の国際貿易港として開港するまで、時代や興味深いテーマに分かれて分かりやすくまとまっています。
△ロシア領事のゴシケーヴィチに写真を習得し、洋服の仕立て人から北海道初の商業写真師になった木津幸吉や、ロシア軍艦で函館に来た画工のレーマンから洋画の技法を学び、その方法のひとつとして写真も習得した横山松三郎。
階段を降りていくと、敷き詰められた絨毯に『箱館開港 世界大鳥瞰図』!
国際都市函館の外国領事についても解説されていました。1857年に長崎で結ばれた日露追加条約で貿易港としての下田は閉鎖されることになり、ロシア本国は最初の日本領事を箱館に派遣しました。翌1858年にロシア領事ゴシケヴィッチ一行15名が到着。実行寺を仮領事館として教会を建てます。開港後に幕府の許可を受けて日本で最初に作られたキリスト教会です。1860年には現在のハリストス正教会の場所に壮麗な白亜の領事館と付属聖堂を建てて有名になりました。
△箱館に“ヲロシヤ“も見えます。
△露西亜もあります。