なんと日本人初!「チェブラーシカの部屋」博物館へ行ってきました

2009-03-15

「チェブラーシカの部屋」博物館に行ってきました!

入口ではチェブラーシカとワニのゲーナがお出迎え。
真ん中には、チェブラーシカが住んでいた電話BOXを発見!

Чебурашка(チェブラーシカ)は、ロシアの
児童文学作家エドゥアルド・ウスペンスキー氏の原作を
ロマン・カチャーノフ監督がアニメ映画化。
いまや日本でも大人気キャラクターになっています☆

その人気をうけてモスクワにオープンした博物館は
“部屋”博物館というだけあって本当に1部屋!
モスクワ郊外の第2550番幼稚園のなかにあります。

館長のラリーサ先生と可愛い子供たちが
親切に案内してくれました!

「ロシアの声」のニュースで知り、アナウンスしてからすぐにお電話してやってきたので、なんと日本人初の来館者なのだそう!(役得!?)

博物館内には・・・
チェブラーシカを書いていた時に
原作者ウスペンスキー氏が使っていたというタイプライターや

沢山のチェブラーシカグッズと一緒に、
なんと!チェブをテーマにした子供たちの工作が
所狭しと展示されていました。
うーん、どれも力作揃い!!!

これ、とっても可愛いアイディアですよね♪

→その2につづく・・・

ロシア・スーパー探検!~その3~

2009-03-01

人々の日常生活を覗ける場所、スーパー・マーケット。ひきつづき探検してみましょう!
 
野菜・果物・肉・・・生鮮コーナーは量り売りが基本  
 
 
ロシアらしい野菜では、ボルシチに欠かせない“スヴョークラ(ビーツ)”やズッキーニを大きくしたような“カバチョーク”。南瓜は日本のようなホクホク感に欠けるヒョウタンカボチャが主流。
 
ちょっと郊外へ出ればすぐ森が広がるモスクワでは採れたてキノコも美味!緑のハーブ類も大充実!ロシア料理にはたっぷりとウクロップ(ウイキョウ)やペトルーシュカ(西洋パセリ)などがかかっています。
 
肉も欲しい部位を欲しい分だけ購入。煮込み料理が多いためか、日本のような薄切り肉はありません。そのかわり薄切りでオススメなのはカルバサー(サラミ)!
 
海が遠いモスクワでは、魚はスーパーよりも市場で買う人が多いようです。
 
“毛皮を着たニシン”サラダ    
お惣菜コーナーで注目は、“毛皮を着たニシン”と呼ばれるサラダ。オイル漬けニシンの上に茹でたビーツやジャガイモ、ニンジンなどを重ねてあって、まるでデコレーションケーキみたい!ほかにも、お祝いの席によく登場する“煮こごり”も綺麗です。
 
果物コーナーでは薄緑色のホウズキを発見!これ、ロシアではケーキの上によく飾られています。
 
お土産の定番チョコレートは、ロシアらしいパッケージが魅力!

乾パンのような輪っか状の“スーシキ”、ラスクのような“スハリー”、クッキーにビスケット、ウエハース、パイ・・・小麦粉と砂糖を使った素朴なお菓子が多いようです。

 
ひまわり大人気!
 
 
 
 
オイル類もひまわり油が多いのですが、ひまわりの種も人気があります。リスみたいに種を口にいれ、器用に皮だけプッと出すロシア人、よく見かけます。
最後にスーパー事情もご紹介します!ロシアでは街角の屋台から小さな食料品店、チェーンのスーパー・マーケット、そして郊外の大型ギペル・マーケット(ギペルはロシア語で超という意味)まであり、いまやどんなものでも手に入ると言っても過言ではありません。
 
お客様は神様、ではない!?
 
ロシアならでは!?と感じるのは、まず入口に、万引き防止対策として手荷物をビニールで覆い封印してしまう係員が立っていること。そして、レジ係りがレシートを必ず破って渡すこと。(これはソ連時代の会 計システムの名残で、昔は品物を持たず先にレジへ行って欲しいものを伝え、レシートを貰ってから売り場へ戻り、そこで商品と変えてもらったらその証拠に店員がレシートを破っていたところからきているよう。)あとは、日本と違って「お客様は神様!」ではないこと。
 

品揃えも品質も日本のように至れり尽くせりでない分、ロシアではそれぞれが信頼できる店を選び、良い品を見極め、賢くお買い物する必要がありそうです!

 

ロシア雑貨マリンカHP内連載「モスクワ通信.ru」より

ロシア・スーパー探検!~その2~

2009-02-01

人々の日常生活を覗ける場所、スーパー・マーケット。
ロシアではどんなものが売られているか、ひきつづき探検してみましょう!
 

ロシア人の主食はやはりパン
スープやお肉だけでなく、お米やじゃがいもを食べる時だって、片手にはパン!黒パンさえあれば塩を振って食べちゃうことも。ライ麦の量に応じて黒パン・灰色パン・白パン・・・たくさんのバリエーションが選べます。注目はケシの実パン!小さな黒いケシの実を甘く煮てあり、餡パンを思わせる素朴な味わいです。 
 
大充実の乳製品コーナー
本場の“ケフィール”、ロシア料理に欠かせない“スメタナ”、ヨーグ ルトやチーズ、アイスクリームなど乳製品コーナーは大充実!なかでも“トヴァローグ”はレアチーズのような濃厚さが特徴。これを薄いチョコレートで包んだ“スィローク”はロシア人女性の大好物ですが、高カロリーなので要注意・・・。

▲ロシア人女性の大好物“スィローク”

 
卵コーナーでは要注意
購入の際、なんと皆パッケージを開けて、中身をチェックし、好みの卵 を寄せ集め!ロシアではまだ生玉子は危険ですので、必ず加熱してから 食べてくださいね。
 
インスタントでロシア気分!
ロシアの夏の代表的な炭酸発酵飲料が水と混ぜるだけで味わえる“クワス”の素や、まるで葛湯のようにトロリとしたフルーツ飲料“キセーリ”の素。お祝いのテーブルによく登場する煮こごり“ストゥードゥニ”用のゼラチン・パウダー。カップスープにも、“ボルシチ”味が。
 
調味料コーナー
調味料コーナーで注目は・・・甘酸っぱくて種のつぶつぶもアクセントになるザクロソース!お肉やお魚など脂っこいお料理はもちろん、サラダやデザートにも合い色も綺麗。ぜひ一度お試しあれ!

▲ザクロソースを使った料理

 
日本に負けず劣らずマヨ好きの多いロシアですが、日本のマヨネーズよりもコクが少なくクリーミーな印象。
寿司ブームのモスクワでは、焼き海苔や醤油、ワサビなどはよく見かけます。
 
ミネラル・ウォーター
ロシアですから世界一の透明度バイカル湖の水はいかが?

ちょっと寄り道して・・・
雑誌コーナーでは、グッドアイディア!同じ雑誌が大小2種類の大きさで売られています。これなら華奢なハンドバッグにもらくらく入りますよね。
生活用品コーナーでは、皮膚を叩いて血行を促進するための白樺小枝など、ロシア式サウナ“バーニャ”で使用するためのグッズが。

化粧品で目を引いたのは…日本製“幸子”ブランド!?ここにも日本ブームの影が・・・!?
 
ポケットティッシュはこの形が主流。日本のように駅前で配られていないので、ロシアでは買うものです。
 
ロシア・スーパー探検、最終回は生鮮食品やお惣菜、お菓子といっしょ に、スーパー事情についてもご紹介します!
 

ロシア雑貨マリンカHP内連載「モスクワ通信.ru」より