皆様に大変ご心配をおかけいたしましたが、ついに、右手骨折の治療が終わりました。
初めは、一緒にいた息子の方が心配で、駆け込んだ救急外来で、先生の白衣のポケットにまさかの…チェブラーシカ!
しかも、手術用の金具?を付けたオリジナルだそう。こんなときですが、だからこそ、ちょっと痛みを忘れ、気持ちも落ちつきました。
完治の記念に、撮影させてもらいました。
看護婦さんたちが、『うちの子も、チェブラーシカ好きだったわ』『あ、うちもうちも。まだ言葉め話せないうちから大好きだった』と。
右手の甲から固定していた4本の針金を麻酔もなしで抜く時(不思議と恐れていたほど痛くありませんでした。人間の体って不思議・・・)も直視できない私の横で凝視する息子。毎回の診察もすべて付き添ってくれました。「大きくなったらお医者さんになって治してあげる」だなんて、泣けちゃいます。
先生、ありがとうございました!
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