そろそろまたサイズアップ?主人のお下がりのヴァイオリンを使っている息子ですが、さすがにケースは新調することに。ついでに寄り道した楽譜コーナーに特設ブース発見。
音楽大学の近くにあるこちらのヤマハでは、つぎつぎ学生さんが手に取っていらっしゃいました。
ドミトリ・ショスタコーヴィチ出版社は、作曲家ショスタコーヴィチの遺族が代表を務めるモスクワを拠点とする楽譜出版社。これまで入手困難だったものも含め、ショスタコーヴィチのあらゆる作品を世界中の音楽専門家・愛好家に提供すべく1993年に設立されました。
そういえば、モスクワ音楽院の近くにも楽譜屋さんがあり、主人はいろいろ想い出があるようですが・・・、いつか今度は息子と一緒に訪れてみたいです。
過去関連ブログ
☆Московский международный дом музыки