【ロシア文化フェスBlog】ロシア天才少年少女に密着!

2012-09-17

ロシア天才少年少女育成コンサート」の舞台裏に密着してきました!


お邪魔したのは町田市立鶴川中学校
アメリカなどで実践されている“教科教室型”をいち早く取り入れ、
国際交流にも積極的に取り組んでいます。

モダンな校舎の廊下は“学校ミュージアム”!
キリル文字にドストエフスキー、シャガール……
コンサートに合わせてただいま「広げよう世界へⅡ Russia展」開催中。

さて、来日したロシアの天才少年少女たちは
午前中のリハーサルを終えてランチタイム。

いよいよ、コンサート会場のアリーナへと向かいます!
本番直前、すでに大物の風格すら漂う後ろ姿・・・。


全校生徒とその保護者に大きな拍手で迎えられるロシアの天才少年少女。
「同世代に刺激を受けてほしい!」
花田英樹校長先生から日本の天才少年少女たちへの熱いメッセージとともに
コンサートの幕が上がりました。


スピヴァコフ国際慈善基金の奨学生のなかから選ばれた才能溢れる4人。
ひとたびステージにあがると大人顔負けの情緒豊かな音色に驚かされます。
ナイーブな演奏から一転、私服はキャップにビートルズTシャツ姿!ピアノのセミョーン・ベレージン君(17歳/写真右から2人目)
妖精のようなブルーのドレスが印象的なのはフルートのユリアナ・パダルコさん(17歳/写真中央)
休憩中は、楽器をスマートフォンに持ち替えピコピコ…ロシアの民族楽器バヤンのデニス・ソミンくん(12歳/写真右端)。
親しみやすい笑顔のムードメーカーで日本の子供たちにも大人気だった同じく民族楽器バラライカのアレクセイ・ニコラエフ君(14歳/写真左から2人目)。
(写真左端はその朗らかなお人柄で4人を父親のように温かく包みこむロ日協会のウラジーミル・ピャセツキー氏)

生徒会長からのお礼の言葉とともに、吹奏楽部のみなさんが心のこもった演奏のお返しです。
「ロシアの学校にはブラスバンドがないので、とても気に入りました!」


コンサート終了後は、質問タイム。
「日本ではどんな場所へいきましたか?」
「お休みだった昨日はディズニーランドへ行ってきました。ものすごい人と行列で……。」
「練習はどれくらいしていますか?」
「一日に3時間くらいです。バラライカは爪で演奏するので、あまり練習しすぎるのもよくないのです。」
「普段はどんな音楽を聴きますか?ラップは?ビートルズは?」
「ビートルズは知っていますが、ラップはそれほど聴きません。やっぱりJ-POPが人気です。」
・・・握手を求めてつぎつぎ集まってくる学生さんたち!

最後には、花道をつくってお見送りしてくれました!

ロシア「今日のことは忘れません!いつかまた日本で演奏したいです。」
日本「ロシアという国やロシア人にとても興味がわきました。ロシアのほかの文化や芸術にも触れてみたいです!」

今年で7年目を迎えるロシア文化フェスティバルは
年間を通じてさまざまなロシア文化プログラムが用意されています。
若い世代の方にも、もっと関心を持って参加してほしい!
このブログはそんな願いも込めてスタートしました。
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