WORLD BREAKFAST CAFEからワタリウム美術館へ。
革命後にロシア・アヴァンギャルド時代を牽引したアーティストとして、グラフィックや写真、建築や家具デザインまでさまざまな分野において、大胆かつ鮮烈な印象を与えたАлександр Лодченкоアレクサンドル・ロトチェンコの企画展が開催されてから、ミュージアムショップon Sundaysでは、ロトチェンコをモチーフにしたグッズも発見できます。
卒論では現在も活躍されている現代アーティストを取り上げたいと大学時代に都内の本屋を巡ったときに、ここワタリウム美術館地下の本屋さんとNADIFFさんによくお邪魔しました。半地下のカフェオンサンデイズもつい長居してしまう居心地のよさで、いつの間にか卒論を忘れチャイを飲みつつ読書に耽ったりして…
マトリョーシカにもよく出会います。
新年なのでおめでたい招き猫の福マトリョーシカ葉書。
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