長野県イルフ童画館にて、『チェブラーシカ原画展』開催!
実は、さらなる注目は、このページの下に!!!
併せて開催の『武井武雄の絵の中を旅する』展です。
世界中の人を描いた武井さんが、1968年に74歳で初めて訪れた外国は、ソ連でした。
こけしを愛し、世界中のお人形に興味を持っていた武井さん。世界のなかでもロシアに特別な興味を持っていたのは、やはりマトリョーシカの国だからでしょうか^ ^
武井さんの作品には、いまや絶版になってしまったロシアをモチーフにした素晴らしい作品があり、私が古本屋で必ず探してみる一冊なのです。
素敵なワークショップも注目!
チェブラーシカの絵本原画展
|武井武雄の世界
イルフ童画館 岡谷市
http://www.ilf.jp/exhibition/archives/000374.html
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