今日はいつものコンサートはお休みして…相模原市立鶴の台小学校で学校コンサートでした
小田急線沿いに桜が満開になるという校庭と歴史のある校舎。給食にチャイムに下駄箱、どうして学校って、こんなにも、懐かしい気持ちになるんでしょう！
教室の窓から気さくに手を振るルキアネッツさん。
「子どもたちは心で聴いてくれた！それが、とてもとてもとても大切なこと。」ルキアネッツさんも感動なさるほど、子どもたちの反応は素直で素晴らしく、声が転がる部分では感嘆の声がもれ、一緒に笑ったり真似をしたりと、味わっていました^ ^
△全校生徒800人で、ロシア語でスパシーバ！とお礼の言葉と校歌のプレゼントに涙がこぼれました！
子ども時代に感動した経験って、一生忘れられない宝物ですよね。学校コンサートの司会は、いつもそんな瞬間に立ち会えて幸せです
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