金曜日、ひさびさの学生気分で、マイヤ•コバヒゼ先生の講演会@早稲田戸山キャンパスを取材して…
▲通訳は、ご夫婦で『ロシアの声』の先輩でもある安達紀子さん!モスクワ勤務時代についてまとめた『モスクワ狂詩曲』『モスクワ綺想曲』『ロシア 春のワルツ秋のソナタ』3部作は私も大ファンですほかにも『俳優の仕事』など演劇関係の翻訳もなさってます!
▲講演会レポートは、ロシア文化フェスティバルblogにて
夕方からは、ロシア料理の渋谷ロゴスキーさんへ。『ロシアの演劇』出版記念パーティの司会をしてきました
▲グルジア美人のコバヒゼさんのために用意されたグルジアワインで乾杯!
▲そして、ロシアの声(かつてのモスクワ放送)東京支局に1950年代の開局当時から勤務されていた、中本信幸さんにお話を聞くことができました!
現在は日露演劇会議理事長としてご活躍です。
制作していたテキストなど当時の貴重な資料などもお持ちだということで、またゆっくりお話を聞けたらと思っています
ロシアの声の先輩たちは、その経験を生かして、ロシアと日本の間のさまざまな分野で活躍されていらっしゃいます