12月17日は、「BCLの神様」「BCL仙人」といわれた
故山田耕嗣氏の71回目の誕生日。
BCL(海外ラジオを聴くこと)を愛する人によって、
この日は「BCLの日」と呼ばれています。
この日は「BCLの日」と呼ばれています。
ロシアの声の記事より(http://japanese.ruvr.ru/2011/12/17/62406727.html)
山田氏は1970年代、日本国中でBCLブームが巻き起こった時、
当時の少年少女や初心者向けに著書「入門BCLブック」を出版しました。
当時の少年少女や初心者向けに著書「入門BCLブック」を出版しました。
この本のおかげで、ラジオの魅力を知り、
ラジオ好きになった人々は数知れず・・・
ラジオ好きになった人々は数知れず・・・
2008年8月に逝去された氏の戒名は、
BCLの神様らしい「空翔院導耕淡波信士」というものでした。
BCLの神様らしい「空翔院導耕淡波信士」というものでした。
そしてこの日はロシアの声の日向寺チーフアナの勤続24年記念日。
ロシ広しといえど、
ソ連~ロシアへとこれほど長く深くロシアに生きている日本人はいません!
ソ連~ロシアへとこれほど長く深くロシアに生きている日本人はいません!
勤続20年記念日には、
ご自身のことを“生きた化石”とおっしゃっていましたが、
まさに日向寺アナも仙人のおひとりです!(むかって右端が日向寺アナ)
ご自身のことを“生きた化石”とおっしゃっていましたが、
まさに日向寺アナも仙人のおひとりです!(むかって右端が日向寺アナ)