【今日のロシア】ドストエフスキー&亀山タンブラー
2012-01-22
母校の東京外語大ロシア会で、ゼミの指導教官だった亀山郁夫先生に久しぶりにお会いしました、
結婚式に来てくださって以来でしたが、結婚のお祝いには、あのベストセラーとなった新訳「カラマーゾフの兄弟」をプレゼ
結婚式までモスクワと日本でしばらく
旦那さんと離れ
モスクワで毎晩この本を読んでいました。
登場人物のアリョーシャに、ある部分で旦那さんに通じるものを感じながら。そしてそこが、私が一番尊敬する部分でもあるのですが。
さて、クイズ大会の賞品で、こんなタンブラーも発見しました。ドストエフスキー・・・と思ったら、
裏側は亀山先生!?
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カテゴリー: 日本のなかのロシア 2010~2017