さて、今年2012年のハムフェアのテーマは
『ビックサイトで見つけるハムの未来』
若い世代にもっとアマチュア無線の魅力をしってもらおうと、
学生は入場無料で、スタンプラリーや工作教室、絵画展なども実施されていました。
そんな雰囲気に刺激されて、
日本短波クラブのスポークスマン岩沙一彦さん(下写真・右から3人目)&大森信夫さん(同・右から4人目)にご協力いただいて
その名も「ハムってなあに?」という特番も制作しました!
BCLとアマチュア無線家ってどう違うの
アマチュアでなくプロの無線って
アマチュア無線をはじめるためには
・・・など、いまさら聞けないあんなことこんなことを
いちから丁寧にレクチャーしていただきました。
8月25日夜の日本短波クラブ60周年記念パーティの模様もご紹介
ロシアの声のリューダさんをはじめ、中国国際放送やベトナムの声からの
お祝いメッセージも披露されました。
→音源:日本短波クラブ60周年記念「ハムってなあに?」はこちら
日本短波クラブ60周年、本当におめでとうございます
今年「ロシアの声」は70周年、
日本短波クラブは60周年、
またここからご一緒に、未来を見つけていけたらと思います