モスクワの街には、気軽に立ち寄れる楽しい雑貨屋さんも増えました。こちらは本&絵本、文具、そして個性派雑貨が賑やに取り揃えられている、“共和国” という名のセレクトショップРЕСПУБЛИКА(レスプーブリカ)
△ロシア土産になりそうな、マトリョーシカや宇宙をモチーフにした可愛い雑貨やチョコレート、
△トレチャコフ美術館とコラボレーションしたシリーズが素敵!カンディンスキーやマレーヴィチなどの作品の表紙のノートやスマホカバー。
△宇宙食や宇宙モチーフ柄のチョコレート&グッズ。カップには、ほかにもモスクワ大学などの名所やプーシキン、アフマートワなど文豪もチーフも。
△お湯を入れて3分!簡単インスタント・カーシャ(ロシアのお粥)は、すぐにエネルギーチャージしたい男性向けの床屋さんTOP GUNとのコラボ商品。レジ脇には、日本の駄菓子コーナーも充実の品揃え!(値段は高級菓子!)
△幸せ、という名の可愛らしいチョコレート!(☆【“露”印良品!ロシアなお土産】СЧАСТЬЕ 幸せという名のカフェ)
△本コーナーは、クラシックから現代まで、アートやファッション分野の画集や写真集など見応えたっぷり。ポストカードやカレンダーも。
△美容&料理本コーナー。『なぜ日本人女性は太らないのか』日本の食スタイルを紹介する1冊に、人気フードスタイリストとしてTV番組に出演し、モスクワにレストランやクッキングスタジオ、キッチングッズ等を展開する女優ユリヤ・ヴィソツカヤの著書もたくさん。
△ロシアでも人気の村上春樹さんと村上龍さんの著書
△日本の公文や学研の問題集もずらり!
△モノポリー・ロシアなどボード&カードゲームやロケットなどの段ボール工作シリーズ、おもちゃも。
△ロシア版装丁も美しいハリー・ポッターのシリーズ。
△奥にはブックカフェ&バーもあり、本を読みながらゆっくり過ごすことが出来ます。
△『エヴゲニー・オネーギン』と『ツシマ』(アレクセイ・ノビコフ=プリボイ著)日露戦争時の1905年に日本海軍連合艦隊とロシア海軍バルチック艦隊が戦った対馬沖海戦は、さまざまな小説や映画のモチーフになっています。
△お店の名前がついたレスプーブリカ・バーガー。
路面店以外に、ショッピングモールのなかや、デザイン・ファクトリーFLACON敷地内、Центральный Детский Магазин на Лубянке(ルビャンカの中央子どもデパート)内にはより子ども向けの品揃えで・・・と市内に店舗を増やしています。
РЕСПУБЛИКА(レスプーブリカ)https://www.respublica.ru