銀座の老舗資生堂パーラーさんが、25年ぶりに商品パッケージをフルリニューアル!
デザインを担当されたのは、25年前の1990年にリニューアルデザインを手がけ、鮮やかな青地に金の文字というお菓子には斬新なデザインで一斉を風靡し、今の資生堂のイメージを確立した仲條正義さん。
今回のテーマは“銀座アヴァンギャルド”だそうで、「『アヴァンギャルド』という言葉は壊して新しくするという意味合いがある一方で、『ロシアアヴァンギャルド』という言葉が連想され、少しレトロで懐かしい感じもある。その両方を込めたデザイン」と語っていらっしゃいます。
内容は宣伝会議デジタルマガジンさんより転載