巨大レリーフがソ連感を醸し出す⁉︎下北沢駅

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かなりの方向音痴なもので、仕事の前はいつも早めに到着して、周りをお散歩して準備運動するんですが、
今日はついに行ってきました。

巨大レリーフが“ソ連み” 強しと話題になった下北沢駅

確かにあります、アヴァンギャルド感!
背景は思いっきり日本なんですが、ソ連&ロシアの女性の定番スタイルであるスカーフ(ロシアのプラトーク)を巻いた女性のせいでしょうか…⁈
日本でも「まちこ巻き」と呼ばれて大流行したんですよね。

小田急電鉄の事業の30周年メモリアルとして、宮永岳彦さんが手がけた『出会いそして旅立ち』という作品です。

さて、下北沢をぐるっと歩きましたが、古着屋さんが充実していて、いい感じの古道具屋さんの隣には、沖縄そばや台湾まぜそばのお店があったり、いろんな時代や場所へ行ける楽しい町ですねー

あなたは今日はどんな出会いがありましたか?

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