かつてインターネットのない時代、ソ連から日本に向けたラジオ放送 がありました。
△モスクワ放送の80周年記念イベントが毎日新聞の一面 に!『迫る 』(1月8日)
△関連☆【日本のなかのロシア】シークレット・ゲスト出演⁉︎神奈川県日本ユーラシア協会創立60周年&モスクワ放送(ロシアの声)創立80周年記念イベント
私も サプライズゲスト で呼んで頂きました。
が、なんと皆さまにお誕生日を祝って頂く 逆サプライズ にも心から感謝💐
ソ連Tシャツ を着こなす登壇者&スタッフのみなさま!ジャケットとの色合わせもさすがなイケオジ代表の西野さん、そしてそのトークセンスと気遣いで出会うロシア女性をすべて虜にしてしまう日向寺さんはサービス精神ましましのお色直し3回!さらに、当日の仕切りも完璧な神奈川県日本ユーラシア教会の滝沢さんは、思いのこもったオリジナルTシャツ!!!(誕生日プレゼントにいただきました。宝物!)
🎤西側の音楽 が禁じられていたソ連で初めてビートルズを流した 伝説のDJ 西野肇 アナ (著書『冒険のモスクワ放送 』(学研 )
🎤 ソ連の存在を停止と新生ロシアの始まりのニュースを伝えた、我らが日向寺康雄 チーフアナウンサー
🎤リスナー代表から『ソ連歌謡 』(パブリブ )を上梓された 蒲生昌明 さん
ロシアナを続ける限り、ロシアの声(モスクワ 放送)はわたしの故郷で、ラジオが伝える声の温もりっていいな、と初心に帰りました。
素晴らしい会を企画してくださった 神奈川県日本ユーラシア協会の滝沢さん、取材してくださった青島顕 記者、本当にありがとうございました。
電子版(有料)はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230108/ddm/001/030/113000c
https://mainichi.jp/articles/20230108/ddm/003/030/109000c