キリスト教の一派であるロシア正教。十字架の形をはじめ様々な違いがありますが、使われている暦の違いもそのひとつ。キリスト教の多くの宗派ではユリウス暦が用いられていますが、ロシア正教ではグレゴリオ暦が用いられています。そのため、例えば、ユリウス暦の12月25日降誕祭は、グレゴリオ暦において1月7日に相当します。従って、ロシアのクリスマスは新年1月1日の後の1月7日に祝われています。数あるロシア正教の祭日のなかで、ほんの少しではありますがロシアナが出逢ったロシア正教にまつわる記事を集めてみました。追記していきます。
1月
☆モスクワ通信『ロシア正教のクリスマス礼拝とニコライ・ヤポンスキーのイコン』
☆【ロシア正教】キリル総主教によるクリスマス礼拝に参列!救世主キリスト聖堂へ
☆聖タチヤナの日
2月
☆【モスクワ・シーズンズ・フェスティバル】マースレニッツァ 2019
☆【ロシアのフェスティバル】【ゴーリキー・パーク】マースレニッツァ 2018
☆【ロシアのフェスティバル】【赤の広場】マースレニッツァ 2018
3月
4月
☆【ロシアの新型コロナウイルス対策】【ロシア正教】パスハ 2020
☆【ロシア正教】ロシアのイースター ПАСХА(パスハ) 2018
5月
7月
☆【ロシア正教】イワン・クパーラ祭(Иван Купала)