2019年、宝塚歌劇団では宙組でも月組でもロシアものを上演!
△宙組『黒い瞳』-プーシキン作「大尉の娘」より-を上演!
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宝塚では、これまでもたくさんのロシア作品が上演されてきました。(2012年までのロシア関連作品はこちらのブログでどうぞ☆【今日のロシア】宝塚でトルストイ「復活」)
△2018年星組『ドクトル・ジバゴ』~ボリス・パステルナーク作「ドクトル・ジバゴ」より~
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△2017年宙組『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~
△2016年星組『かもめ』アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ著「かもめ」より
壮大でドラマティックな舞台設定と時を超えて胸を揺さぶる愛の物語の宝庫ロシアは、究極の美の世界である宝塚と、実はとっても相性がいいんですね。