ピーナツバターといえばやっぱりアメリカでしょうか。幼い頃、海外の作品を読むたびに、ランチボックスのなかに入っている“ピーナツバター&ジェリーのサンドイッチ”という響きがなんともいえず美味しそうで、憧れていました。
△最近お気に入りのロシアのピーナツバター Nattys
ピーナツと蜂蜜と塩のみのナチュラルな原材料で、ピーナツの粒々が入っています。カリカリのトーストに塗るのも美味しいですし、クッキーにしても、そのままペロリと舐めても止まらない美味しさ。
他にもお好みに合わせて、アーモンド&コーヒー、ココナッツ&カシューナッツ、などさまざまなナッツをベースにしたペーストが楽しめます。
ロシア人もナッツが大好き。スーパーマーケットのナッツ・コーナーには、アーモンド(Миндаль)、ピーナツ(Арахис)、クルミ(Грецкий орех)、カシューナッツ(Кешью)、マカダミアナッツ(Макадамия)、ピーカンナッツ(Пекан)、ヘーゼルナッツ(Фундук)、ピスタチオ(Фисташка)、松の実(Кедровые орешки)、ココナツ(Кокос)・・・お馴染みのナッツの他に、
ロシアらしいものといえばひまわりの種(подсолнечника)でしょうか!(☆【ロシアの食】ロシアの花!ひまわり)
Nattys https://nattys.ru
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