イギリスといえばアフタヌーンティー!ですが、F&Mの時計が4時を指しているように、アフタヌーンティーの時間は午後に設定されていて、12時からという場所もあるものの、14時からなんていうお店もよくあります。そんなときに嬉しい、モーニングからアフタヌーンティーを楽しめる夢のような場所がこちら!
△大好きなリバティのなかにあるARTHUR’S CAFÉでは、なんと一日中アフタヌーンティをご注文いただけます(メニューこちら)。しかも、予約なしで、値段もお手頃、そしてお一人様からご注文いただけるんです(お一人様22.95ポンド、2人様44.00ポンド)。
△食器は英国のホテルなどでもよく使われているチャーチル(Churchill)のヴィンテージ・プリント。食器の町ストーク=オン=トレント旅を思い出します。(☆イギリス陶器の町ストーク=オン=トレント日帰り旅【英国のなかのロシア】【イギリス国内旅】)
イギリスでは12歳以下の子どもは必ず大人の付き添いが必要ですので(☆【イギリスの学校生活】“緑のおばさん”よりも“ロリポップ・レディー”!)、お迎え時間がある子育て中のママにとってはシンデレラのように時計を気にすることなく、モーニングからゆっくり楽しめるのは嬉しいサービスです。しかも、場所がリバティなんて!
△いつ訪れても素敵なリバティ。お茶した後はお買い物も・・・(☆【英国のお気に入り】イギリスはリバティ・プリント!ロシアはプラトーク ☆【英国のなかのロシア】Happy new year 2022! リバティ・ロンドンで見つけたマトリョーシカ)
△リバティの横にあるイマジンのベンチ。お散歩も楽しいエリアです。
△ライトアップはまだプラチナ・ジュビリーが楽しめます!(☆ロンドンのクリスマス・イルミネーション 2021)
△地毛が明るい金髪だからこそのこんなブルー系のヘアカラーも、ロンドンでよく見かけます。そろそろロンドンを離れる日が近づいてきて、もう最後かも?と思うと、いろんなものがまた新鮮に目に飛び込んでいます。
△ロンドンの面白いパブ巡りもしたし、シェイクスピア巡りの旅も楽しかったな。息子はグローブ座の見学へでかけて羽根ペンを買ってきたな、ドラマの授業ではハムレッド役をやったんだっけ。pixiの化粧水、お土産にどうかな・・・?
どこをみても、さまざまな思い出とつながっていきます。