『不思議の国のアリス』(ロシア語:Алиса в Стране чудес )は、絵本で、童話で、そしてディズニーアニメや映画でも、世界中で親しまれてきた1冊です。では、その著者ルイス・キャロルが、『不思議の国のアリス』を出版した約1年半後の1867年にロシアを旅していたことはほとんど知られていないのではないでしょうか・・・!
『不思議の国ルイス・キャロルのロシア旅行記』(☆【ロシアナの本棚】不思議の国ルイス・キャロルのロシア旅行記)
イギリスとロシア、ふたつの不思議の国を探検してその魅力を発信したルイス・キャロルは、わたしにとって特別な存在です。イギリスで大好きな『不思議の国のアリス』&『鏡の国のアリス』ゆかりの地を巡りました!
△ロンドン滞在中にV&Aで開催された思い出に残る展覧会のひとつ!BIRD FASTAではソ連版アリスもご紹介しました!
☆好奇心旺盛なあなたと一緒に『不思議の国のアリス』の世界へ・・・@V&A
☆BIRD FESTA ON LIVE 2021!今年のテーマは鳥の羽ばたき
△アリス、ハリーポッター、そしてあの人物も!大学の町オックスフォード旅 後編【英国のなかのロシア】
△【イギリス旅】鏡の国のアリス像!ルイス・キャロルが眠るギルフォード
△少女アリスのモデルになったアリスが眠るお墓を訪れました。【イギリス国内旅】不思議の国のアリスのモデルが眠る!ニューフォレストの古き良き田舎町リンドハスト