いつもの週末、音楽学校の休憩時間。日だまりの広場でMaryleboneゆかりの人物のポートレートを眺めていると・・・
△画家ターナーもマリルボンに住んでいたのですね!
△マリア・シーコールも!(関連☆ナイチンゲール博物館 ☆“クリミアの天使“フローレンス・ナイチンゲール博物館ともうひとりの天使マリア・シーコール)
△『Mrs.Beeton’s Book of Household Management(ミセスビートンの家政学)』のイザベラ・ビートン夫人も!
△今日のおやつはエッグタルト。最寄りのベーカーストリート駅なかにOPENしていました。「テート(Tate Modern)」じゃなく「タルト(Tart Modern)」だってさ、と息子が一言。確かに!そこに気づくところに、テート・モダンもテート・ブリテンも大好きな場所になったことに、この週末がルーティンになっていることに、英国生活も1年半を過ぎたことを実感します。
【テート・ブリテン Tate Britain】
企画展☆海を描くイギリスのターナーとロシアのアイヴァゾフスキー!テート・ブリテン(Tate Britain)の『Tuner’s Modern World』へ
【テート・モダン Tate Modern】
企画展☆【英国のなかのロシア】ロシア巡業も!彫刻家ロダンのミューズになった日本人女優の花子
今日は『マイ・フェア・レディ』のヒギンズ教授のお宅のある場所(27 Winpole Street)を通りました。(☆【ロシアナ映画館】舞台はロンドン!モデルはジェーン・バーデン!?『マイ・フェア・レディ』)
お散歩の楽しいエリアです。
Maryleboneのその他のおすすめ店
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☆ロンドンではオットレンギが旬!イギリスNo.1キャロットケーキを求めて
Baker Streetの観光名所
☆【英国のなかのロシア】シャーロック・ホームズ博物館の名探偵マトリョーシカ