息子が現地校のハウス(寄宿学校の寮からきている縦割りのグループ。ハリー・ポッターで言うところのグリフィンドール。)でチャーチル になったことがきっかけで、チャーチルを見つけるとつい足を止めてしまう、英国のなかのチャーチルをコレクションする息子と私のプロジェクト!(関連☆【イギリスの学校生活】帽子で組分け!?“ハウス“とチャーチル巡り)
△議会広場のチャーチル像(関連☆ウエストミンスター周辺散策、議会前広場と銅像)
サー・ウィンストン・レナード・スペンサー・チャーチル ( Sir Winston Leonard Spencer Churchill)は言わずと知れた英国の偉大な政治家で、ポンド札に肖像画が描かれていることからもわかるように、英国で最も尊敬されている人物のひとり。ロンドンの街中には銅像や博物館、ブループラークや写真などを見ることができます。
△桜の木の下にあるベンチでチャーチル元首相とお花見!(関連ブログ☆チャーチル元首相とお花見できる!?とっておきのベンチ)
△ウィンストン・チャーチルが悠然と微笑む看板が目印の素敵なパブ「チャーチル・アームス」(関連☆【英国のお気に入り】チャーチルのパブでタイ飯!?)。ちなみに、モスクワにもチャーチル・パブがあるんですよ!(関連☆【モスクワのなかの英国】ロンドン名物の赤い電話BOXがある!チャーチル・パブとモスクワのパブ巡り)
△首相官邸前でチャーチル 元首相と記念撮影!(関連☆蝋人形でロンドンの歴史探訪!マダム・タッソーの館 関連☆首相官邸 ダウニング街10番地)
△偉大な政治家として、英国の首相として、戦争時の指導者として、チャーチルという男性の人生を辿るなら、Churchill War Roomsがおすすめ。(関連☆【英国のなかのロシア】防空壕に潜入!チャーチルの地下極秘本部)
△そして、夫として父として家族と過ごしたチャーチルの人間的な魅力を知るにはなんといってもチャートウェルの邸宅!(関連☆【英国のなかのロシア】【イギリス国内旅】チャーチル元首相が晩年を過ごした邸宅、絵になるチャートウェル)
△1880〜1883年まで暮らした家
△ウエストミンスター寺院のなかで眠っています。(関連☆【英国のなかのロシア】エリザヴェータ・フョードロヴナに再会!世界遺産ウェストミンスター寺院)
このほか、ロンドン中のたくさんのホテルなどでも、チャーチル元首相が訪れたことを紹介する写真などが飾られています。
△(左)リッツホテルのロビー (右)国内旅ドーバーの素敵なティールームThe Pines Garden Tea Roomのお庭にも・・・(☆【イギリス国内旅】ドーヴァー城、灯台、ホワイトクリフ!)