首相官邸 ダウニング街10番地

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国会議事堂からの徒歩圏内には、首相官邸もあります。(世界遺産のウエストミンスター宮殿!夏季限定のイギリスの国会議事堂を見学

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△普段は鉄柵で警備されここから中へは入ることができません。

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△ダウニング街10番地のこの首相官邸の黒いドアを開けて歴代の首相が登場し、歴史的なコメントをするシーンは、映画やドラマなどでも見ることができます。写真右はマダム・タッソーにて。(関連☆ロシアナ映画館『ザ・クラウン(The Crown)』

△F&Mでは、首相官邸で提供されているというキャビネット・ブレンドも。(関連☆【英国のなかのロシア】ロシア大使からの贈りもの ペリカンが描かれたコーヒー「クラブ・ブレンド」【F&Mパトロール】

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△11月11日リメンバランス・デーには、この通りでセレモニーとパレードが行われます。(みんなマトリョーシカ!?イギリスのRemembrance Day(リメンバランス・デー)

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△ホワイト・ホール宮殿のあった場所にホース・ガーズと近衛騎兵隊博物館(The Household Cavalry Museum)があります。

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△馬に乗った衛兵との記念撮影は大人気!最も有名なのはバッキンガム宮殿の「衛兵交代式」ですが、ここが衛兵の出発点であり終着点で、それぞれバッキンガム宮殿〜ザ・マル〜ホース・ガーズのルートを通ります。イギリスの国章はもちろん、ポロに競馬に、騎馬警察に(☆イギリスは馬、ロシアは・・・熊?それともチェブラーシカ!?)、馬のサーカス(☆伝統的なイギリスのサーカスGIFFORDSへ!イギリスとロシアのサーカスあれこれ)、ナショナル・ギャラリーのStubbsの描いた馬に(☆【英国のなかのロシア】はじまりはロシア人のコレクション!英国が誇る西洋絵画の殿堂ナショナル・ギャラリー)、野生の馬に出会えるニューフォレストに(【イギリス国内旅】野生の馬に出会えるニューフォレストへ)・・・馬はやっぱり私にとってイギリスを象徴するもののひとつです。

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