イギリスらしい缶詰!といえば、こちら。イングリッシュ・ブレックファーストに欠かせないベイクドビーンズです。
△中身を温めるだけのお手軽な缶詰はどこのスーパーマーケットでも山積みになっています。手軽でおいしい!
△一方、すぐ隣にずらりと並ぶパスタの缶詰も種類豊富で驚きます。こちらも、パンと一緒に、トーストに乗せたりして食べるのだそうですが・・・パスタがぶよぶよしていて私はちょっと苦手。
△アルファベットのパスタも!
そういえばロシアではキリル文字の乾燥パスタを使ったスープをお土産にしたりしていました。関連☆【ロシアのお土産】キリル文字アルファベットのパスタ・スープ!
さて、ロシアらしい缶詰といえばなんでしょうか・・・鱈の肝!?(関連☆【ロシアの食材】鱈肝の缶詰)それともコンデンスミルク!?(☆【ロシアの食】コンデンスミルクはキャラメル色!?実験してみた)お魚の缶詰もよく使っていました。(関連☆【日本のなかのロシア】ロシアの魚の缶詰とレシピでお味噌汁)
ロックダウンが明けてまた自由に旅を楽しめるようになったら、また美味しいイングリッシュ・ブレックファーストを食べに行きたいです。