【英国の学校生活】ノートは配布!教科書は貸し出し!テスト期間、あり!

2022-05-16

息子の通う現地校では、夏休みは本物のおやすみで宿題がありませんが、中間テストや期末テストがあります。日本の小学校では、授業内で教科ごとのテストはあっても、中間試験や期末試験のような試験期間があったのは中学校からですよね・・・?オンとオフがしっかりしているスタイルは、子どもたちが通う学校だけでなく、大人になってからの会社でも同じです。

テスト期間にむけて、ただいま復習(revision)真っ只中の息子。そういえば、学校のはじまりに持ち物でも驚きがありましたが、ノートと教科書もまたちょっと違います。日本とロシアは自分でノートを購入して準備しましたが・・・

△ここ英国では学校から配られました。色別になっていて、ロシア(A5)よりも、日本(B5)よりも大きいサイズ!教科ごとに色分けされていて、授業ではこれを使用しています。「ノートの表紙をデコレーションして楽しんでね」という先生も。

△ページをめくって驚くのは、✔︎の数!「きゃー、間違いだらけ!?」と驚く私に、息子が平然と「え?全部正解ですけど」。そう、正解していたら○でなく✔︎なんだそう。間違えていると✖️と正解が書かれています。

多くの先生が、基本的にブルーのペンを使わせていること(ぺんてるの消すことができるペンは大人気!)。先生からのコメントなどは別色で。こどもは鉛筆、先生は赤が基本の日本とは印象が随分違いますね。

また教科書は、学校から借ります。かつての図書館の本のように巻末に貸し出しカードがついていたりもして、自分の名前とクラスを書き、年度末に学校に返却。そのため、教科書に蛍光ペンで線を引いたりはできません。日本のように、本棚にどんどん並んでいく教科書をどうしていいのか迷うことはなさそう。

試験科目は、English、Maths、History、Geography、Science、French、Latinです。試験の解答用紙にも青ボールペンで書くのだそう。解答は、授業内で見直しをして、各自の反省点などをノートにまとめさせますが、先生が回収してしまいます。のび太くんみたいに答案を隠す必要はないかわり、個人の試験結果は全教科一覧となって保護者に配布されます。

【ロシアナの本棚】イギリスの小学生