【今日のロシア】『エンター・ザ・ミュージック』に松田華音さん

2015-05-25

ロシア!ロシア!!ロシア!!!の明るい話題に満ちたソチ五輪の時期の日本のテレビ。閉幕式からはウクライナ問題により連日ニュースで取り上げられる毎日に逆戻り・・・最近はようやく、サッカーW杯にむけて明るい話題も増えてきました。そんなここ最近のテレビで発見するロシアをいくつかご紹介します!

【音楽】

★NHKEテレ『ららら♪クラシック』ではこんな曲が特集されました。

△ハチャトゥリアン『Танец с саблями 剣の舞』

日本でも学校の音楽の教科書や運動会BGMとしてもお馴染みのこの曲。旧ソ連だったグルジア生まれのアルメニア人、アラム・ハチャトゥリアンが、故郷をテーマにしたバレエ『ガイーヌ』のなかで、さまざまな民族舞踊&音楽を取り入れたなかで、剣を持って勇壮に踊るクルド人の踊りとして作曲したものです。なんとリハーサル前日まで剣の舞の部分が仕上がっていなかったため、一夜漬けで生まれた傑作だそう!

△ストラヴィンスキー『Жар-птица 火の鳥』

2014年ソチ五輪で開会式のクライマックスである聖火点灯に使用された音楽でもあります。ロシア民話がもとになったバレエ音楽で、伝説のバレエ団“バレエ・リュス“の天才興行師ディアギレフからの依頼で作られました。

★BSジャパン『エンター・ザ・ミュージック

スクリーンショット 2015-06-23 14.17.21

△日本人ピアニストとして初!名門ドイツ・グラモフォンから18歳で鮮烈デビューを果たした大注目ピアニスト松田華音さんが登場。6歳からロシアで磨かれて来た豊かな感性でロシアの作品を演奏。趣味の読書のお話などなど・・・日本ではお話する映像も貴重ですよね。アジアンビューティでハリウッドを魅了した女優チャン・ツィーイーのように、ロシアを含むヨーロッパ、そして世界を虜にする華音さんです。

 

Kanon Matsuda’s channelより

 

★NHKBSプレミアム名作選『ロストロポーヴィチ 75歳 最後のドンキホーテ』

カテゴリー: 今日のロシア