
モスクワ国立ボリショイ・サーカス日本公演
会場
全国ツアー(日本公演)
実施日
2010年夏
内容
「モスクワ国立ボリショイ・サーカス」日本公演にて、
日本語アナウンスを担当しました。
開演前にはチェブラーシカがお出迎えし、国歌演奏が行われ、
7月22日14時30分の部の公演は皇太子殿下と愛子さまも観覧されて、
会場は拍手と笑顔に包まれた忘れられないステージとなりました。
ステージでは、タキシード姿のロシア人司会者とペアを組み、
私は浴衣姿でナレーションを担当。
子どもの頃に家族と観たあのサーカスの舞台に、
今度は“声”で立つことができた――
まさに夢が叶った瞬間でした。
空中ブランコやジャグリング、アクロバットなど、
人間の限界に挑む技の数々に息をのむひととき。
ユーリー・リー指揮ボリショイ・サーカス・オーケストラの生演奏が会場を盛り上げます。
猛獣サーカスに熊の綱渡り、犬や猫など可愛らしい動物たちのショーに子どもたちと一緒に歓声を上げ、
ピエロのコミカルな動きに手拍子を添えながら、
舞台裏でも笑顔が絶えない温かな現場でした。
7月17日のオープニンングセレモニーでも司会を務めましたが、
1958年の初来日以来、日本におけるボリショイサーカス公演の実現に尽力されてきた“Mr.ボリショイ・サーカス”こと東道輝会長がご挨拶。
日露両国の関係者が集い、文化交流の意義を改めて確認するひとときとなりました。
